マネーポストWEB「マネーポスト」公式サイト

トレンド

ドトール 顧客満足度首位陥落でも根強いファンを魅了するメニュー

2019年1月14日 15:00 マネーポストWEB

 日本国内のコーヒーチェーンの中で最も店舗数が多いのはスターバックスコーヒーで、その数は約1400弱。続く2位はドトールコーヒーで、その店舗数は約1100店舗となっている。一方、日本生産性本部・サービス産業生産性協議会が昨年発表した2018年度顧客満足度指数(JCSI)のカフェ部門での1位はカフェ・ベローチェ、ドトールは2位だった。ベローチェが同調査で1位となったのは2014年度以来のこと。2015年度から2017年度まではドトールが3年連続で満足度1位だった。この状況について、飲食チェーンに詳しいフリーライターの小浦大生氏はこう分析する。

「知名度や人気という点では、スタバが圧倒的というイメージが強い。季節限定で販売されるフラペチーノなどは女性や若者を中心に人気が高く、コーヒーというよりもスイーツが目当ての“スタバファン”も多いです。対して、ベローチェは低価格チェーンとして人気があり、リーズナブルであるがゆえに客層も幅広い。フード系も充実しており、ちょっとした休憩などで重宝するカフェチェーンといえるでしょう。

 そんななか、ドトールは総合的に“バランスがいいチェーン店”として人気だったのですが、最近はコンビニで販売されるコーヒーのクオリティーが高くなったことなども影響してか、業績は頭打ち、満足度指数で首位から陥落。ただ、ドトールの根強いファンが多いのも事実。とりわけ男性会社員を中心に、“なんとなく居心地がいい”という声は絶えません」

シンプルな『ツナチェダーチーズ』はスタッフ人気No.1?

ドトールコーヒーの『ホットサンド ツナチェダーチーズ』
ドトールコーヒーの『ホットサンド ツナチェダーチーズ』

 日頃から頻繁にドトールコーヒーに通っているというのは、都内の企業に務める30代の男性会社員Aさん。Aさんは、シンプルにブレンドコーヒーを頼むことが多い。

「正直言って、コーヒーに詳しいわけでもないし、味に大きなこだわりがあるわけではないんですが、ドトールのコーヒーは安心感があって飲みやすい。コンビニのコーヒーも飲みますが、ちょっと一服したい時もあるので、やはりお店のコーヒーのほうがありがたいです」

不動産売却の完全マニュアル
不動産売却の完全マニュアル
【2021年版】不動産一括査定25サイトを徹底比較!
【2021年版】不動産一括査定25サイトを徹底比較!
【無料】すまいValueで大手6社に不動産一括売却査定
【無料】すまいValueで大手6社に不動産一括売却査定

注目記事

2か月で15万円の利益を狙えた?FX自動売買のドル円取引例
人気の最新FX自動売買を8選!稼ぐ投資家の秘訣も紹介

当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

SNSでマネーポストWEBをフォロー

  • facebook:フォローする
  • twitter:フォローする

【お知らせ】

2021年4月1日以降の価格表示に関して

当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。