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SNSでも注目の『直ぬりバタースティック』、開発者の実体験きっかけに誕生

2019年7月9日 7:00

市販のバターをカットして本体にセットするだけで直接バターを塗れる。『直ぬりバタースティック』(KOKUBO・211円)

市販のバターをカットして本体にセットするだけで直接バターを塗れる。『直ぬりバタースティック』(KOKUBO・211円)

 トーストにバターを塗る時、グラタン皿にバターを塗る時、はたまた任意の大きさにバターをカットする時、手が汚れるのはとても煩わしい。そんなお悩みを解消してくれる『直ぬりバタースティック』が話題になっている。SNSでも注目を集める商品の開発秘話に迫った。

 KOKUBOは、ひと工夫を加えて生活が便利になる雑貨を開発するメーカーだ。『直ぬりバタースティック』もそのうちの1つ。

 開発が始まったのは、2018年夏のこと。企画部チーフでデザイナーの岩瀬雅子さんは、プライベートでホットサンド作りにハマっており、家族で毎週のように楽しんでいた。フライパンのように使用できるホットサンドメーカーは、プレート部分にあらかじめバターを塗る必要がある。その際、バターを手で塗っていた岩瀬さんは、「手がベタベタにならずにバターを塗る道具はないのだろうか?」と思った。

 さっそく調べてみると、一度に5gずつバターをカットできるケースや、バターを削り取って使うナイフなど、普通のバターケースやバターナイフといった形状以外のものがないことがわかった。

 出し入れできるタイプのバターケースができないか──? そこで着目したのは、仕事で使う“スティックのり”だった。ただ、スティックのりは筒状のケースにのりを流し込んで固めていることが予想された。形のある市販のバターを後から入れて出し入れできるのだろうかと、スティックのりの中身を出し、大きさに合わせて切ったバターを入れてみたところ、スムーズに出し入れできることがわかった。そこから本格的に開発がスタートした。市販のバターのサイズに合わせて、「低価格帯」「子供も持ちやすい大きさ」「自立する」という3つの点をクリアできるようなサイズ感を目指して開発が進められた。

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