マネーポストWEB「マネーポスト」公式サイト

暮らしのマネー

相続トラブル回避に必須 遺言書を正しく書くポイント

2016年5月25日 16:00

遺言書を正しく書くポイントは

遺言書を正しく書くポイントは

遺産相続でのトラブルを回避するために重要なのが遺言書。しかし、形式や言葉づかいに不備があると無効になることも。行政書士の竹内豊さんが説明する(以下、「」内同)。

「例えば、日付や押印がないと無効。また、相続人に財産を残す場合は“相続させる”という言葉を使い、“譲る”“託す”“与える”などの表現は無効になる可能性が」

このように、細かいルールがたくさんあるのだ。また、遺言は、本当に本人が書いたものだと証明するために、遺言者の実印で押印し、印鑑証明をつけてもらうことも大切。住所や氏名も、印鑑証明書どおりに記載を。そして、財産ごとに、誰に相続させるかを書いておくこと。

「土地は所在地、預貯金は口座番号など、財産の所在をきちんと書き、相続させる相手は名前だけでなく、生年月日も明記すること。また、万一遺言者より先に相続人が亡くなった場合は、相続人の子である孫を指定するなど、対応を書くのもポイントです」

忘れてはいけないのが、遺言執行者の指定。遺言執行者とは、遺言内容を実現するための総責任者のことだ。

「破産者や未成年でなければ、相続人でもかまいませんが、行政書士など専門的知識がある人だとより安心です」

自筆で書く遺言書は「自筆証書遺言」といい、手軽に書けるのは魅力だが、紛失や改ざんの恐れもある。まず自筆で残して、機会を見て公正証書にしておくこと。

※女性セブン2016年6月2日号

  • 円高? 円安? 先行き不透明な今の円相場で短期的に利益を狙う方法
  • 顧客満足度3年連続1位!餃子が大量にもらえるFX会社?
  • 2017年春号(3月1日発売号)

    大特集は〈平成ラストバブルの号砲〉。戸松信博氏、藤井英敏氏らがこれから大化け期待の個別株をランキング形式で紹介。西堀敬氏によるIPO投資の最新攻略ガイドの他、橘玲氏、森永卓郎氏らによる連載も充実。定価620円。お早めにお求めください。

    当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    水上紀行ニュースフラッシュ

    2017年春号(3月1日発売号)

    大特集は〈平成ラストバブルの号砲〉。戸松信博氏、藤井英敏氏らがこれから大化け期待の個別株をランキング形式で紹介。西堀敬氏によるIPO投資の最新攻略ガイドの他、橘玲氏、森永卓郎氏らによる連載も充実。定価620円。お早めにお求めください。

    当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    小学館雑誌定期購読小学館のプライバシーステートメント問い合わせ広告掲載について

    © Shogakukan Inc. 2017 . All rights reserved. No reproduction or republication without written permission. 掲載の記事・写真・イラスト等のすべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。