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我が子に「早期教育」を施す母親たちそれぞれの思い

2020年2月6日 16:00

就学前の子供が対象の「早期教育」、保護者の思いは(イメージ)
就学前の子供が対象の「早期教育」、保護者の思いは(イメージ)

 脳や体の発達を目的に、幼少期から子供の認知能力や想像力を養い、就学前の子供たちが取り組む「早期教育(幼児教育)」。その効果はどれほどのものなのだろうか。我が子に早期教育を施す熱心な母親たちに、その実態を聞いた。

 都内近郊で3歳の子供を育てているのは、30代の専業主婦・Aさん。体操教室や知育教室など計3教室に通わせているAさんは、早期教育の実情についてこう話す。

「幼少期の教育の効果が分かるのは、子供が大人になってから。そのことを理解しながらも、少しでも他の子に“差”を付けられたくないという考えから通わせています。女の子は知育教室、男の子は有り余る体力を発散させつつ、基礎体力がつく水泳や体操などの教室が人気ですね。金銭的に余裕のある家庭ほど早期教育に熱心のようで、月に数万円するような教室に通わせています」(Aさん)

 能力の成長以外のメリットも多いと、Aさんは語る。

「子供にとっては、先生や友だちとの世界を広げる機会。挨拶も出来るようになり、人見知りも解消されました。また授業中は、常に子供と一緒にいる親にとっても貴重な時間。美容院や買い物に行って、リフレッシュしているお母さんも多いようです」(Aさん)

 知育教室では、どのような授業が行われているのか。2人の子供を通わせている20代の専業主婦・Bさんに話を聞いた。

「知育教室は、子供たちの五感を刺激して、成長するためのきっかけを与えることが目的。授業は年齢別に分かれており、数の数え方や、鳥や海の動物などの分類などの幼稚園で習うような内容を、先んじて教わっています。料金は、1人7000円の月謝のほか、教材費が年間で5万円ほどかかるので、決して安くはありません。ただ、親が教えると、どうしても『親の目線』で指導してしまう。精通した資格者に任せた方が安心なので、子供を預けている部分もあります」(Bさん)

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