マネーポストWEB「マネーポスト」公式サイト

暮らしのマネー

あんなに食べてたのに… 消費者の声から探る「菓子パン離れ」の背景

2020年10月21日 16:00

菓子パン・調理パンを買わなくなった理由は?(イメージ)
菓子パン・調理パンを買わなくなった理由は?(イメージ)

 新型コロナの流行以降、菓子パン・調理パンの販売が低迷している。総務省・家計調査を見ると、2020年3月以降の2人以上世帯の「食パン」の支出額は前年同月比でプラスで推移しているが、一方で菓子パンなどを含む「他のパン」の支出額は軒並み前年同月比マイナスとなっている。特に4月は前年同月比12.07%減と大きな減り幅で、8月に入っても8.55%減と、減少傾向に歯止めがかからない。「菓子パン離れ」とも呼べる減少の背景に、何があるのだろうか。消費者の声から探ってみよう。

 20代の女性会社員・Aさんは、コロナ以前は1日2個は菓子パンを食べていたという。

「会社に行くとき、軽食とランチとして、コンビニで2~3個買っていました。シールを集めるとお皿がもらえる、といったキャンペーンにもよく参加していました」(Aさん)

 そんな生活も在宅ワークになり、昼食事情は一変した。

「菓子パンって、カロリーの割に腹持ちは良くないんですよね。家で食べるようになって、まずコンビニで何かを買うことがなくなりました。家の近くでお弁当をテイクアウトしたり、自炊をするようになり、自然に菓子パンを食べなくなったんです。以前はすぐお腹が空きましたが、今はそれがなくなりました。健康のためにも、自炊を続けようかなと思っています」(Aさん)

 30代の女性会社員・Bさんは、米より小麦系のものが大好き。砂糖やバターも合わさった菓子パンは大好物だった。とりわけ仕事のストレスがあると、コンビニに行って菓子パンを買っていたと話す。

「仕事を乗り切ったご褒美にストレスの捌け口みたいな感じで、1日1個は食べていました。でも、在宅ワークになってストレスが減ったせいか、甘いものを食べたいとあまり思わなくなりましたね。コロナ太りどころか、コロナ痩せしています」(Bさん)

不動産売却の完全マニュアル

【2020年版】不動産一括査定23サイトを徹底比較!
【2020年版】不動産一括査定23サイトを徹底比較!
【無料】すまいValueで大手6社に不動産一括売却査定
【無料】すまいValueで大手6社に不動産一括売却査定

FXや株、年金などに関する記事

年金いくらもらえる? 年金の種類や制度、受給額を徹底解説
最新のFX自動売買を9選! 初心者はツールをどう選ぶ?

当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

SNSでマネーポストWEBをフォロー

  • facebook:フォローする
  • twitter:フォローする

当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。