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空前のブームの陰で「鬼滅疲れ」するたち 情報過多に「お腹いっぱいです」

2020年11月6日 15:00

何度も映画館に足を運ぶリピーターも少なくない(時事通信フォト)
何度も映画館に足を運ぶリピーターも少なくない(時事通信フォト)

『鬼滅の刃』の勢いが止まらない。映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』は、公開から17日間で興行収入157億円、動員数も1189万人を突破した。歴代の興行収入ランキングでは、『アバター』『崖の上のポニョ』を超え、早くも10位にランクインしている。

 映画に限らず、原作コミックス、公式グッズ、コラボ商品も軒並み大ヒットしており、もはや社会現象と化している。菅義偉・首相が衆議院予算委員会の答弁で「全集中の呼吸で……」と、同作品の決め台詞を口にしたことも記憶に新しい。

 そんな空前のブームを巻き起こしている『鬼滅の刃』だが、あまりの人気ぶりと情報過多に、いささか困惑気味の人たちもいるようだ。

「テレビではアニメ特集、ネットではブームやヒットの背景や理由といった分析記事、街に出れば『紅蓮華』『炎』が流れ、企業とのコラボ商品があふれている。知り合いには(竈門)炭治郎カラーの “鬼滅のマスク”をつける人も……。なんかもう、疲れてきました」

 そう語るのは、20代の女性会社員・Aさんだ。『鬼滅の刃』はもともと漫画もアニメも見ていたというが、最近の風潮に「みんなちょっと便乗しすぎでは?」と驚く。

「私も夢中になったし感動もしたし、すごくいい作品だと思います。それでも、この盛り上がりぶりはちょっとすご過ぎる。コロナでみんなエンタメに飢えていたということもあるのかもしれません。スマホを開けばニュースは鬼滅の話題で、目に入らない日はありません。鬼滅の陰に隠れているだけで、実は面白い作品もあると思うので、それを探そうと思います」(Aさん)

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