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年末ジャンボ「宝くじ売り場」の戦い 神社参拝、福小槌など験担ぎも様々

2021年12月11日 7:00 女性セブン

出雲大社近くから取り寄せたという小槌(新潟の柏崎MEGAドン・キホーテチャンスセンター)
出雲大社近くから取り寄せたという小槌(新潟の柏崎MEGAドン・キホーテチャンスセンター)

 年末ジャンボ宝くじの販売が11月24日にスタート。ビッグチャンスを狙って、宝くじ売り場に向かうファンも多いだろう。一方の宝くじ売り場も、高額当せんを引き寄せようと、いろいろな取り組みをしているという。そんな「宝くじ売り場の戦い」の様子をレポートしよう。

 販売員歴たった半年ながら「幸運の女神」が購入客を出迎えるのは、「地下鉄山科駅前売店」(京都市山科区)だ。今年10月のハロウィンジャンボで前賞と後賞1億円が1本ずつ出た。そのうちの1本は、同売り場で当せん確認が行われた。

「バラで30枚購入された30代くらいの女性でした。自分でも当たっているかどうかわからないので“調べてほしい”と、こちらで購入した宝くじ券を持って来られたんです。1億円の当せんがわかると、お客様は“えっ! 信じられへんわ”とおっしゃって、涙を流されていました」

 そう話すのは、販売員歴半年の森嶋さん。働き始めるにあたって、宝くじで有名な「御金神社」(京都市中京区)に参拝し、購入したお守りをいつもペンケースに入れて持ち歩いている。

 店頭には、外れ券を回収するボックスが設置されていて、そこに貼られている招き猫のワッペンをなで、「次はリベンジしたい」とゲン担ぎをする客が多いという。

 売り場の壁一面に掛けられた開運絵馬が印象的なのが、「柏崎MEGAドン・キホーテチャンスセンター」(新潟県柏崎市)だ。

「年末ジャンボ1等当てる!」
「大大大当たりしますように」
「幸運がきますように」

 絵馬には思い思いの願いが綴られている。昨年のドリームジャンボで1等と後賞合わせて4億円を出した同売り場は、2010年の年末ジャンボで1等3億円、2等1億円、3等100万円を3本出した、「年末ジャンボに強い売り場」でもある。

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