マネーポストWEB「マネーポスト」公式サイト

ライフ

パチスロ5号機完全撤去間近で「ジャグラー」の存在感が高まる理由

2022年1月3日 19:00 マネーポストWEB

パチスロ5号機完全撤去で何が変わるか(イメージ)
パチスロ5号機完全撤去で何が変わるか(イメージ)

 街も慌ただしい年末年始の連休を利用し、ホールに足を運ぶパチンコ・パチスロファンも少なくないが、2021年末から2022年始にかけては、例年に比べて少々雰囲気が異なるという。その理由は、2022年1月末で完全撤去される“旧規則機”にある。パチンコ・パチスロ業界に詳しいジャーナリストの藤井夏樹氏が説明する。

「パチンコ機、パチスロ機については、機種の出玉性能や演出に関する規則が頻繁に変更されますが、今年1月末に“旧規則機”と呼ばれる機種をホールから完全撤去すると取り決められています。パチンコについては“新規則機”の人気も高く、旧規則機からの移行は順調ですが、パチスロについては出玉性能がかなり抑えられている新規則機(6号機)の人気が低く、旧規則機(5号機)の完全撤去によるユーザー離れが深刻化しています。

 そして、そんな5号機を打てるのは1月いっぱいまでだということで、年末年始に5号機を打ち納めしようというユーザーも多いようです」

 最後の5号機を楽しむパチスロファンが多い一方で、2月以降は否が応でも6号機を打つしかなくなるのも事実だ。

「6号機は一度に獲得できる出玉が最大2400枚と定められており、この点に不満を感じるユーザーも少なくないようです。やはり“大きく勝ちたい”と考えるユーザーは多く、出玉の上限があることで“大きく出す楽しみ”が低減していると言わざるを得ません」(藤井氏)

“あまり出ない6号機”の時代に突入するからこそ、あえて大きな出玉を狙わずに、シンプルな機種を楽しみたいというユーザーもいるようだ。藤井氏は言う。

「5号機の後半くらいから、液晶演出も音声もかなり派手になり、機種の内部システムもかなり複雑化しています。“AT(アシストタイム)”や“ART(アシストリプレイタイム)”などと呼ばれる“出玉が増える状態”に入るために、いくつものステップを踏む必要がある機種も多く、その過程を楽しむパターンも多い。でも、そういった“複雑”な機種は、機種の内部システムについてそれなりの知識が必要で、少々ハードルが高いと感じるユーザーもいるようです。

 その一方で『ジャグラー』シリーズに代表される、とにかくシンプルな機種も人気となっています。ジャグラーの場合、出玉を増やすのはビッグボーナスとレギュラーボーナスの2つの機能のみ。液晶演出はまったくなく、いずれかのボーナスに当選したら“GOGO!ランプ”が光って知らせてくれるので、見逃すこともありません。つまり、何もわかっていなくても、気軽に打てるということで、幅広い層に支持されているのです。

 また、ジャグラーシリーズの出玉性能は至ってシンプルなので、6号機の時代になっても、その中身はほぼ変わりません。つまり、ジャグラーシリーズは2月以降もそのまま楽しめる機種と言えるわけです」

不動産売却の完全マニュアル
不動産売却の完全マニュアル
【2021年版】不動産一括査定25サイトを徹底比較!
【2021年版】不動産一括査定25サイトを徹底比較!
【無料】すまいValueで大手6社に不動産一括売却査定
【無料】すまいValueで大手6社に不動産一括売却査定

注目記事

2か月で15万円の利益を狙えた?FX自動売買のドル円取引例
人気の最新FX自動売買を8選!稼ぐ投資家の秘訣も紹介

当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

SNSでマネーポストWEBをフォロー

  • facebook:フォローする
  • twitter:フォローする

【お知らせ】

2021年4月1日以降の価格表示に関して

当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。