マネーポストWEB「マネーポスト」公式サイト

トレンド

「逆に時間がかかる…」飲食店で導入進むセルフレジ、配膳ロボットに戸惑う消費者の声

2022年7月11日 15:00 マネーポストWEB

慣れないセルフレジに戸惑う消費者もいる(イメージ)
慣れないセルフレジに戸惑う消費者もいる(イメージ)

 すかいらーくグループは6月19日、同社が展開する『ガスト』、『バーミヤン』、『ジョナサン』、『しゃぶ葉』など800店舗以上の飲食店で、セルフレジを導入すると発表した。2022年末までに順次導入する。セルフレジの導入によって、会計時間を短縮し、店舗運営の効率化を目指すとのこと。セルフレジでは、クレジットカード、電子マネー、QRコードでの決済が可能だが、現金での支払いには対応しないという。

 昨今は、サービス向上や人件費削減、そしてコロナ禍における接触機会の減少を目的に、多くの業種でセルフレジが導入されている。また、すかいらーくグループでは、『ガスト』、『しゃぶ葉』を中心に、フロアサービスロボットを導入しており、こちらでも店舗運営の効率化が図られている。

 すかいらーくグループのフロアサービスロボットには、4段のトレイがあり、そこに料理を乗せて、客席まで自走で運ぶことができる。メッセージが表示される液晶画面はネコの顔のようなデザインになっており、かわいらしい姿も人気だ。ワタミが展開する『焼肉の和民』でも配膳ロボットが導入されており、ロボットに搭載された大画面のサイネージ越しに接客を行う「バーチャル店員」を起用するなど話題を呼んでいる。

 このようにセルフレジやロボット導入が増えている飲食業界だが、消費者の利便性、あるいは満足度は高まっているのだろうか。

機械が苦手で毎回のように店員さんを呼んで…

 都内に住む会社員のAさん(30代男性)は、近所のガストでフロアサービスロボットが導入されているという。

「子供とよく近所のガストに行くんですが、子どもたちはネコ型ロボットに大喜びです。ゆっくりと料理を運んでくる姿が、なんとも愛らしくて、私にとっても癒やしです。ロボットが導入されてから、家族でガストに行く機会は増えました」(Aさん)

 しかし、このロボットに少々のデメリットを感じることもあるという。

「ロボットがいると、通路がほとんど塞がれてしまうんです。ドリンクバーで新しいドリンクを入れて、席に戻ろうとしたときにロボットが通路にいると、スムーズにすれ違うことができないから、通路を出るまで待たなければならない。まあ、ロボットがかわいいので許せるんですが、たまに無理やりロボットとすれ違おうとしている人もいますね」(Aさん)

不動産売却の完全マニュアル
不動産売却の完全マニュアル
不動産売却の初心者でも安心!プロが選ぶおすすめの不動産査定サイト
不動産売却の初心者でも安心!プロが選ぶおすすめの不動産査定サイト
不動産を売却するときに必要な6つの手順
不動産を売却するときに必要な6つの手順

注目記事

【実取引データ】ほったらかしFX自動売買 3か月で1000pips超の利益

当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

SNSでマネーポストWEBをフォロー

  • facebook:フォローする
  • twitter:フォローする

【お知らせ】

2021年4月1日以降の価格表示に関して

当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。