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「周りがやっていても関係ない」SNSから距離を置いた若者たちの本音

体調不良で休んだバイトのSNSを見て愕然

 カフェで働く20代男性・Dさんは、SNSで人を信じられなくなり、ほぼ見なくなった。

「アルバイトの男子大学生が、『体調が優れない』と店に来なかった日、偶然そいつのインスタを見たら、海辺でくつろぐ写真があがってたんです。それを見てものすごく複雑な気持ちになってしまって……。仕事はできないけど外出はできる、ということなのかもしれませんが、自分がものすごく嫌な奴になりそうだったので、速攻でフォローを外しました。

 もともと積極的にSNSを使っていたわけでもなく、特に見たい投稿もないし、その学生の件もあったので、今はほとんど見なくなりました。“フォロワーが多い方が偉い”みたいな文化も、自分には合いませんね」(Cさん)

 SNSをやったからこそわかる“自分にとっての弊害”もある。周りがみんなSNSを使っていても、自分はやらないという選択をした若者たちにも、それぞれの理由がある。(了)

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