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投資
億り人オールスター20人の「2026年爆騰期待銘柄」
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《元手561万円→資産10億円の億り人が解説》10倍株を狙うにはビジネスモデルの見極めが最重要条件 テンバガー投資家X氏が銘柄選びで重視する“3つの収益構造”

テンバガー投資家X氏が銘柄選びで最も重視するポイントを解説(同氏のXより)

銘柄選びで最も重視するポイントを解説(同氏のXより)

 日経平均株価は史上初めて5万円台を突破したものの激しい値動きが続き、この先の動きも不透明だ。新しい年を迎え、日本株式市場はどのような相場となるのか。元手561万円から運用資産10億円を築いた兼業投資家、テンバガー投資家X氏が2026年の株式市場を読む。

 テンバガー投資家X氏は、株式投資で10倍株、20倍株をはじめ株価が数倍に上がる「バガー株」29銘柄を手にし、約5年8か月で資産を561万円から10億円に増やした“カリスマ投資家”だ。この先の相場動向をどう見るのか。

「2026年の相場動向がどうなるかは、正直なところ、分かりません。ただ、高市早苗首相は積極財政策で安倍晋三元首相のアベノミクスを継承する姿勢を打ち出し、現在の支持率は非常に高い。そのため、高市政権の政策を歓迎する日本の株式市場では2025年に続いて、2026年も全体相場の上昇が継続する可能性が高いと見ています。

 相場は基本的には予想できないというのが持論ですが、2026年の日経平均株価の高値は、5万5000円から6万円弱まで上がってもおかしくないとは思います。一方、下値の可能性は4万7000円程度と見ます。リーマン・ショック級の経済ショックがあれば4万円を割る局面も想定されます」

 注目するのは、景気・物価を左右する日銀の金融政策だ。

「2026年の注目イベントを挙げるとすれば、やはり日銀による利上げです。2025年12月18・19日の金融政策決定会合で0.25%の利上げを決定し、政策金利は30年ぶりの水準となる0.75%に引き上げられることになりましたが、2026年も最低1回は利上げが行なわれると思われます。利上げの局面では、まず銀行株がその恩恵を受けるでしょう。

 米国では利下げが進み、日本では利上げが進めば、日米の金利差縮小により為替相場が円高に振れることが考えられますが、円高方向に進むのかは現段階ではなんとも言えません1米ドル=155円がまた100円になったりという大幅な円高は考えにくい。仮に円高が進むことになれば、これまで円安の恩恵を享受してきた輸出関連セクターにとって、当然ながら業績および株価にマイナス要因となります」

【プロフィール】
テンバガー投資家X/兼業投資家。2003年、大学1年生の時に60万円を元手に株式投資を始める。様々な投資スタイルを試すが、どれもうまくいかず、ライブドア・ショック、リーマン・ショックなど数々の暴落相場に翻弄され、元手を減らすばかりだった。2019年、「IPOセカンダリー投資」と呼ばれる投資手法と出会い、以降は人が変わったように「神パフォーマンス」を出し続け、2019年末時点で561万円だった運用資産を2025年8月までの5年8か月で10億円に増やす。著書に『トイレスマホで「無限10倍株」 3年9カ月で5975万円を稼いだ投資術』(KADOKAWA)。
Xアカウント:@Investor__X

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