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《乱高下相場の戦い方》地政学リスクの高まりで追い風を受ける「防衛」「内需」銘柄 億り人・坂本慎太郎さんは石川製作所と豊和工業、シゲルさんは東海ソフトに注目

資産1.5億円超の「Bコミ」こと坂本慎太郎さん

資産1.5億円超の「Bコミ」こと坂本慎太郎さん

 中東情勢の緊迫化による先行き不安で、日経平均株価は急落。その後も激しい値動きが続く乱高下相場となっているが、株価が上がり続けることも、下がり続けることもないと考えれば、激しい乱高下相場のなかでも狙い目となる銘柄を探したほうがいいという考え方もできる。

 そこで歴戦の“億り人”たちが今、仕込みたいと注目する銘柄を聞いた。数多の暴落相場を乗り越えて資産を増やしてきた達人ならではの視点が見て取れるだろう。

「内需」関連銘柄は外的要因を受けにくい特徴も

 地政学リスクの高まりに加え、防衛費増額を掲げる高市政権の政策も追い風となる「防衛」関連については、資産1.5億円超の「Bコミ」こと坂本慎太郎さんは機雷や地雷など防衛機器を製造する石川製作所と自動小銃や迫撃砲を手掛ける豊和工業を挙げる。

「防衛関連銘柄はすでに高値圏にあるように思えますが、今後も防衛費は増え続ける見込みなので、株価は長期的に上昇する可能性がある」(坂本さん)

 さらに、外的要因を受けにくい「内需」関連も有力候補だという。

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