麻雀で投資家の輪が広がっている。株と麻雀の共通点とは(写真:イメージマート)
パチンコで貯めた元手1000万円を株式投資で5億円超まで増やした個人投資家の某哲也さんは、かつてサラリーマンだった時代、平日は仕事終わり、休日は朝から晩までパチンコに通い詰めて年間300万円も稼いでいた“パチプロ”でもあった。
麻雀も小学4年から大人に混じって打っていた筋金入りの“勝負師”とも言える。だが、本人は「いずれも一か八かの冒険はせず、“負ける勝負はしない”というのが根底にあります」とパチンコ、麻雀、株式投資に共通する戦い方を明かす。
「パチンコも麻雀も確率と期待値で考えて分が悪い勝負はしません。期待値の高い勝てる見込みのある銘柄に投資していればいつかは収束するという意味では、株式投資も同じです。ただし、難易度は株がいちばん難しい」(以下、「」内コメントは某哲也さん)
「株クラ雀魂王決定戦」に約200人集まる
そう語る某哲也さんは週1回ほどのペースで“億り人”たちを集めて自宅で麻雀する一方、オンライン麻雀による大会も運営している。その名も「株クラ雀魂王決定戦」だ。
【プロフィール】
某哲也(ぼう・てつや)/運用資産5億円の専業投資家。パチンコで貯めた1000万円を元手に2011年、投資を始める。2026年2月、初の著書『学校では教えてくれない、人生の「期待値」の考え方 5歳から始める金融・投資の勉強法』(パンローリング)を出版。
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ブログ:「某哲也の高配当レバリュー投資日誌」
