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FiscoNews

【注目トピックス 日本株】ケンコーマヨ Research Memo(8):DOE水準の段階的引き上げにより、今後も増配基調が続く公算大

*11:08JST ケンコーマヨ Research Memo(8):DOE水準の段階的引き上げにより、今後も増配基調が続く公算大
■株主還元策

ケンコーマヨネーズ<2915>は株主還元策として、配当の実施と株主優待制度を導入している。配当方針は、業績に左右されない安定配当を行うためDOEを基準に配当金を決定することにしている。既述のとおり中長期経営計画の第1フェーズでは2.5%以上、第2フェーズで3.5%以上、第3フェーズで4.0%以上と目標水準をそれぞれ引き上げた。同方針により、2026年3月期の1株当たり配当金は、前期比24.0円増配となる67.0円(DOE2.5%)と3期連続の増配を実施した。2027年3月期も同方針に基づき、3.0円増配となる70.0円を予定している。DOEを配当基準としているため、1株当たりの利益が配当金を下回らなければ、今後も増配が続く可能性が高い。

また、株主優待制度も導入しており、毎年3月末に100株以上保有の株主に対して、保有株数に応じて自社製品の贈呈を行っている。100株以上1,000株未満保有の株主には1,000円相当(一律)、1,000株以上保有の株主には2,500円相当(3種類から選択制)の自社製品を贈呈している。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)

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