*16:40JST ドル円今週の予想(8月24日)サンワード証券の陳氏
皆さん、こんにちは。今回は、ドル円についてのレポートを紹介します。
陳さんはまず、今週のドル円について、『インフレや高市政権の財政悪化懸念を背景に、堅調な地合いを維持しそうだ』と述べています。
続けて、『ベセント米財務長官は23日、英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)に寄稿し、イランに対し「史上最大の金融攻撃」を警告した。一方、イランは経済戦争が続けば湾岸からの石油輸出を全面停止するとけん制した。トランプ米大統領は、イランに救命策を提供するすべての国が経済的な代償を支払うことになると警告している。米国による対イランの経済制裁の内容を見極めることになるが、情勢が悪化して原油価格が急騰すればドル円の上昇圧力が強まる見通し』と伝えています。
一方、『160円を超えるドル高円安は当局の為替介入が警戒されるほか、米財務省による長期国債の買戻しによる金利抑制策はドルの重しになりそうだ』と示唆しています。
次に、『今週は、27-29日の日程でワイオミング州ジャクソンホールで経済シンポジウム「ジャクソンホール会合」が開催される。ウォーシュ米連邦準備理事会(FRB)議長は28日に登壇する予定。特に7月の米連邦公開市場委員会(FOMC)以降、ウォーシュ議長が目指す情報発信の縮小に対する市場の不安は膨らんでおり、金融政策の方向性は明示しないとしても、足元のインフレに対する何らかの見解が発信されるとの期待があり、市場は待ちの状態になろう』と見解を述べています。
そして、『ドル円日足は、200日移動平均線にサポートされて158円外字されている一方で、100日移動平均線の160円が上値抵抗線になっている。158~160円の狭いレンジが形成されているが、どちらに放れるか注目される』と述べ、『なお、158円を下抜けると7日の安値156円65銭が下値の目安になろう。また、160円を上抜けた場合、50日移動平均線の161円20銭が上値の目安になりそうだ』と考察しています。
ドル円の今週のレンジについては、『156.00円~160.00円』と予想しています。
上記の詳細コメントは、ブログ「テクニカルマイスター」の8月24日付「ドル円今週の予想(8月24日)にまとめられていますので、ご興味があればご覧ください。
<CS>