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生命保険 の記事一覧

老後に「いらない保険」を見直す判断基準 積み立て型か掛け捨て型か
老後に「いらない保険」を見直す判断基準 積み立て型か掛け捨て型か
 老後のお金は「もらう」「増やす」と同時に「減らさない」ことが肝要だ。そのために考えたいのは、月々の保険料支払いを再考する「いらない保険の見直し」である。 定年前後になると先行きの健康が不安になり、…
2019.05.23 15:00
週刊ポスト
がんになってもがん保険が適用されないこともある?(イメージ)
老親を支えるための保険 火災保険・生命保険等をどう整理するか
 高齢者がいる世帯の保険はどう見直すべきか。保険には“自分自身のため”のものと“他人のため”のものがある。保険を見直すときには、そのように分けて考え、保険で補うことが不可欠なものと、そうでないものを整理…
2019.04.28 07:00
女性セブン
年金世代に医療保険、共済保険、死亡保険は本当に必要か?
年金世代に医療保険、共済保険、死亡保険は本当に必要か?
 医療費が上限を超えた場合に超過分が払い戻される高額療養費制度などの公的扶助とセットで、家計支出を見直していくと、定年後の生活はより豊かになる。60代以降の年金受給世代が「解約」を考えたほうがいいサー…
2019.04.27 15:00
週刊ポスト
保険の契約者や受取人が先に亡くなった時、どう対応すべきか?(イメージ)
生命保険の落とし穴 先に「受取人」が亡くなるとどうなるか?
「被保険者」が亡くなった時、まとまったお金が遺族に支払われる生命保険。「被保険者の死亡」ばかり想定していると、思わぬ落とし穴にはまる。それは、「契約者(=保険料を払う人)」や「受取人(=保険金を受け…
2019.03.06 16:00
女性セブン
家計圧縮のポイントを荻原博子氏が解説(写真:共同通信社)
「年金生活者のための家計圧縮術」5つのポイントを荻原博子氏が解説
 老後資産を守るには、給付金などを受け取って“入り”を増やすか、無駄な“出”を抑えるしかない。近著『年金だけでも暮らせます』(PHP新書)も話題の経済ジャーナリストの荻原博子氏が、人生100年時代の「生活のダ…
2019.03.04 15:00
週刊ポスト
親の死後、3か月以内にやっておくべき手続き
親の死後、保険や相続に関する諸手続 相続放棄は3か月以内に
 親が亡くなると、相続に関わる諸手続きが必要になる。まず、生命保険などの死亡保険金の受け取り手続きをやっておきたい。「死亡保険金請求書」を保険会社に提出する。円満相続税理士法人の橘慶太代表が語る。「…
2019.02.09 07:00
週刊ポスト
「収入保障保険」のイメージ
保険の見直し 検討すべきは収入保障保険、団体保険、共済
 生命保険は加入したら終わりではない。ライフスタイルに合わせて必要な保障も変化してくるので、定期的に見直す必要がある。では、今入っている保険を解約して代わりに検討するなら、どんな保険がいいのか。保険…
2019.02.07 16:00
女性セブン
保険証券はなくても、せめて会社は把握しておきたい
保険金請求の時効は死後3年、保険証券が見つからない場合は
「生前、母が加入していた生命保険の保険証券を、死後4年経ってから発見しました。一括で支払った保険金300万円が下りるとあって、喜んだのもつかの間、保険会社に問い合わせたところ『時効からかなり時間が経って…
2019.02.06 07:00
女性セブン
夫にかけるべき「保険金額」算出シート
わが家の生命保険「本当の必要保障額」算出シート
 保険はどこまで必要なのか──。家族構成やライフスタイルによっても必要保障額は変わってくるため、なかなか悩ましい問題だ。都内在住の主婦・中島恵子さん(仮名・53才)は、こんな悩みを漏らす。「20代後半で出…
2019.01.29 15:00
女性セブン
保険金受取の時効は3年
死亡保険金の受け取り時効は3年 保険証書紛失で大損の例も
「生前、父は『お前を生命保険の受取人にしてあるから、自分の死後はそれで葬儀代などを賄ってくれ』と話していました。当然、保険証書を保管してあると思っていたのですが、父の死後、たんすの中や仏壇の引き出し…
2019.01.25 15:00
女性セブン
保険の契約者や受取人が先に亡くなった時、どう対応すべきか?(イメージ)
死亡保険金 受取人の設定次第で大トラブルに発展する例も
 親が亡くなってからやらなければならない手続きは多岐にわたるが、保険の手続きには注意が必要だ。相続コーディネーターで夢相続代表の曽根恵子氏が話す。「生命保険や医療保険は、請求しなければ保険金はおりま…
2019.01.19 15:00
週刊ポスト
保険の契約者や受取人が先に亡くなった時、どう対応すべきか?(イメージ)
生命保険金、配偶者が受け取ると思わぬ落とし穴がある
 年金大改悪を前にして老後の「お金」の悩みを抱えている人は少なくない。「年金博士」こと社会保険労務士の北村庄吾氏が講師を務める老後資産セミナーでさまざま質問が飛び交う。Q&A方式で2つ紹介しよう。Q:生…
2019.01.12 15:00
週刊ポスト
保険の契約者や受取人が先に亡くなった時、どう対応すべきか?(イメージ)
貯蓄ができる保険のワナ “積立金”は保険会社の人件費に消えていく
 その保険、本当に必要なのだろうか? 保険に関する多数の著書がある「保険相談室」代表の後田亨さんが、保険に関するさまざまな相談に回答する。今回は、貯蓄ができる保険のカラクリについて解説する。【相談者…
2019.01.03 16:00
女性セブン
保険会社によって付加保険料は異なる
保険のプロが「共済」と「団体保険」に入りたがるワケ
 どの会社の保険に加入するのがよいのか? 保険に関する多数の著書がある「保険相談室」代表の後田亨さんが、保険に関するさまざまな相談に回答する。今回は、民間の生命保険と共済、どちらを選ぶべきか悩む主婦…
2019.01.02 15:00
女性セブン
95才の現役投資家・外山滋比古氏が語る「お金の整理学」
外山滋比古氏の「お金の整理学」 老後マネーを巡る新たな思考
 日本人の平均寿命は男性が81才、女性はついに87才になった。これからも寿命は延び続け「人生100年時代」がやってくる。「長い老後を送るにあたり、もっとも大切なものは『お金』と言ってもいい。日本人は、人前で…
2019.01.01 07:00
女性セブン
「収入保障保険」のイメージ
死亡保険、定期型ではなく収入保障型を選ぶメリット
 どんな保険に入ればよいのだろうか? 保険に関する多数の著書がある「保険相談室」代表の後田亨さんが、保険に関するさまざまな相談に回答する。今回は、収入保障型の死亡保険に入った主婦のケースだ。【相談者…
2018.12.31 15:00
女性セブン
遺族年金の手厚い保障
死亡保険 「子供が社会人に」「遺族年金が充実」なら即解約を
 その保険、本当にこのまま加入し続けてよいのだろうか? 保険に関する多数の著書がある「保険相談室」代表の後田亨さんが、保険に関するさまざまな悩み相談に回答する。今回は、死亡保険のやめ時について悩むケ…
2018.12.28 17:00
女性セブン
「標準生命表」改定で保険料が値下げされた今が見直しの好機か
60歳すぎてからの生命保険料 実は保障不要のものばかり
 老後破産の不安を払拭するにはどうすべきか、様々な情報が飛び交っている。「投資で蓄えを増やす」「年金を繰り下げて受給額を積み増す」「保険に入って万が一に備える」……。しかし、そうした“対策”に欠けている…
2018.11.16 16:00
週刊ポスト
お宝保険は1990年代までの商品
生保レディの甘い言葉に要注意 古い保険の下取りに隠された罠
 生命保険に支払う保険料は世帯平均で年38万2000円。1か月分の給料がまるまる飛んでいくほど高額で、“保険貧乏”に陥る家庭も少なくない。そうならないためには、どんな保険を選べばよいのだろうか。 この低金利の…
2018.11.14 16:00
女性セブン
「標準生命表」改定で保険料が値下げされた今が見直しの好機か
生保社員が自社商品よりも「県民共済」「団体保険」を選ぶ理由
 生命保険に支払う保険料は世帯平均で年38万2000円。40年間払い続けると、1528万円もの大金になる計算だ。人生で「マイホームに次ぐ高い買い物」と言われる保険だが、保険のプロとされる生保の社員は、自社の商品…
2018.11.13 16:00
女性セブン

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