生命保険 の記事一覧

遺族年金の保障はこんなに手厚い 家計を圧迫するほどの保険は不要
遺族年金の保障はこんなに手厚い 家計を圧迫するほどの保険は不要
 連日報道される新型コロナウイルスの危険性によって、突然の入院や死亡のリスクを身近に感じた多くの人が保険に加入している。日本最大級の保険選びサイト「保険市場」では、3月の生命保険申込件数は前年同期比で…
2020.05.16 11:00
女性セブン
コロナで生命保険の申込件数急増 “保険の入りすぎ”には要注意
コロナで生命保険の申込件数急増 “保険の入りすぎ”には要注意
 新型コロナウイルスの感染拡大によって、「ある日突然死ぬリスク」「ある日突然入院して働けなくなるリスク」は、誰にでも起こりうることだとわかった。「もしも」のときを考えると、気がかりなのは残される家族…
2020.05.14 15:00
女性セブン
コロナで見直す「もしもの時の医療費の備え」、使える公的制度は
コロナで見直す「もしもの時の医療費の備え」、使える公的制度は
 連日続く新型コロナの感染拡大のニュースは、改めて、「もしもの時のための医療費の備え」が重要であることを強く印象づけた。新型コロナが指定感染症となったことで治療費や入院費の一部は公費負担となるが、治…
2020.04.28 16:00
週刊ポスト
コロナで保険料や税金の支払いも大変…
コロナで支払いできない! 保険会社や税務署に“猶予”を頼んでみた
 猛威を振るう新型コロナウイルスの影響で、業種によっては深刻な収入減に見舞われるケースも出ている。フリーライターである筆者の場合、当面の生活に困るような状況ではないものの、広告関連の仕事で広告主が出…
2020.04.04 15:00
マネーポストWEB
困ったら自らが契約している保険会社のサービスをチェック(イメージ)
保険会社が導入するコロナ支援策 払込猶予や貸付金利免除も
 新型コロナウイルスの感染拡大が、日本経済にも暗い影を落としている。特に、シフトが減らされたパートやアルバイト、自営業者やフリーランサーの中には、深刻な収入減に直面している人も少なくないだろう。 こ…
2020.03.29 15:00
マネーポストWEB
「ユニクロは安い」と思っているのは、上の世代だけ?(Getty Images)
ユニクロ愛用する40代生保レディ「お金があると思われたくない」
“プチプラ”(プチプライス)と呼ばれる低価格帯のファッションが流行している昨今、その代表格とも言えるのがUNIQLO(ユニクロ)だ。インスタグラマーのあいだでも「ユニクロ女子」、通称「ユニ女」が拡がりを見せ…
2020.02.24 15:00
マネーポストWEB
「標準生命表」改定で保険料が値下げされた今が見直しの好機か
定年後の生命保険 葬儀代で十分なら一時払い終身保険の選択も
 生命保険や光熱費などの細かい数字と小さな文字が並ぶ「契約書」や「明細書」なんて、封筒を開けるのも面倒臭いと思う人は多いだろう。しかし「見直しポイント」を掴めば、それらは毎月の無駄な支出を洗い出し、…
2020.02.09 15:00
週刊ポスト
困ったら自らが契約している保険会社のサービスをチェック(イメージ)
亡き母の保険金1000万円を受け取り損ねた60代女性の嘆き
 親の死を悲しむ間もなく、相続に頭を抱える人は少なくない。遺言書を作成せず、故人の財産を把握していなかったために、大損するというケースもある。 山梨県に住む主婦の牧野さん(仮名、67才)は、ひとり暮ら…
2019.12.27 16:00
女性セブン
生命保険は「積み立て型」と「掛け捨て型」どちらを選ぶべきか
生命保険は「積み立て型」と「掛け捨て型」どちらを選ぶべきか
 生命保険に加入する際に迷うのが、「積み立て型(貯蓄型)」か「掛け捨て型」か。「払い込んだ保険料が戻ってこない掛け捨ては損」と思っている人もいるかもしれないが、はたして本当だろうか。保険に詳しいファ…
2019.12.18 07:00
女性セブン
ムダな保険料をカットできる死亡保障と医療保障の賢い入り方
ムダな保険料をカットできる死亡保障と医療保障の賢い入り方
 日本は、世界的に見ても保険が大好きな国。生命保険の加入率は88.7%で、一世帯あたりの平均年間払い込み保険料は38.2万円にものぼる。保険に詳しいファイナンシャルプランナーの長尾義弘さんが話す。「保険に毎…
2019.12.05 15:00
女性セブン
定年後の保険の見直しで大きな節約も可能に
定年後の手厚すぎる生命保険、見直せば「5年で300万円」の節約に
 現役時代には「万が一のために」と計上していた生命保険の保険料。だが、子供も自立した50~60代の世帯では見直したほうがいいという。ファイナンシャルプランナーの鴇巣(とうのす)雅一氏が指摘する。「20年ほ…
2019.10.01 15:00
週刊ポスト
保険の不適切販売問題を受けて会見するかんぽ生命社長と日本郵便社長(写真:時事通信フォト)
かんぽ生命の不適切販売、「69歳」の人が標的にされたワケ
 かんぽ生命は保険料を二重に徴収するなど不適切販売の恐れのある契約が、過去5年だけで約18万件にのぼることを明らかにした。現時点でこの数字は“氷山の一角”ともいわれる。 保険評論家の山野井良民氏が相談を受…
2019.08.22 16:00
週刊ポスト
かんぽ生命の保険の不適切販売が明らかになったことで、保険業界全体に波紋が広がっている
かんぽ生命問題、「不適切契約」を見抜くチェックポイントは
 かんぽ生命は、保険料を二重に徴収するなど不適切販売の恐れのある契約が、過去5年だけで約18万件にのぼることを明らかにした。知らない間に自分や家族が不利益を強いられていないか、契約者はどうチェックすれば…
2019.08.21 16:00
週刊ポスト
日本郵政グループ「4社体制」の“歪な構造”
かんぽ不正問題の背景にある日本郵政グループの「歪な収益構造」
 今回の日本郵政グループを巡る一連の不祥事の本質は「高齢者層が狙われた」という点に尽きる。 かんぽ生命は保険料を二重に徴収するなど不適切販売の恐れのある契約が、過去5年だけで約18万件にのぼることを明ら…
2019.08.20 07:00
週刊ポスト
かんぽ生命の保険の不適切販売が明らかになったことで、保険業界全体に波紋が広がっている
かんぽ生命の不祥事で保険業界全体に不信感 見直し機運高まるか
「郵便局で売っている『かんぽ』なら安心と思っていたのに大ショック。いったい、どの保険を選べばいいのか…」 埼玉県在住の専業主婦・村上良子さん(仮名・54才)はそう言ってため息をつく。 7月10日、かんぽ生…
2019.08.05 07:00
女性セブン
保険の見直しのタイミングは?
生命保険の見直しは60歳では遅すぎ、「子供が巣立つ時」が解約タイミング
 定年になっていざ「老後の資金計画」を立てるとき、生命保険の見直しを考える人は多いはずだ。 現役時代は「万が一」の時のために月1万~2万円を払って掛け捨ての生命保険に加入していても、雇用延長や再雇用で…
2019.07.31 07:00
週刊ポスト
「アラサー世代」たちは将来不安にどう備えているか(イメージ)
老後不安を感じ始めたアラサー世代のリアルな資産形成事情
「公的年金だけでは、老後資金が2000万円足りない」という金融庁の報告書が取り沙汰されているが、いくら必要になるかどうかはさておき、人生100年時代において、早い時期から資産形成を意識するに越したことはない…
2019.07.29 15:00
マネーポストWEB
1位は外貨建て保険 生保社員200人「入りたくない死亡保険」ランキング
1位は外貨建て保険 生保社員200人「入りたくない死亡保険」ランキング
「生保会社がいちばん売りたい商品は、生保社員がいちばん入りたくない商品」──ブラックジョークみたいな話だが、実は的を射ている。生命保険のカラクリを知れば、保険会社が儲かる商品ほど、加入者が損をするのは…
2019.07.19 16:00
女性セブン
生保社員200人が明かす「自分が加入している死亡保険」ランキング
生保社員200人が明かす「自分が加入している死亡保険」ランキング
「生保会社がいちばん売りたい商品は、生保社員がいちばん入りたくない商品」──ブラックジョークみたいな話だが、実は的を射ている。生命保険のカラクリを知れば、保険会社が儲かる商品ほど、加入者が損をするのは…
2019.07.16 15:00
女性セブン
営業マンが自分がすすめる商品に入っていない理由は?(イメージ)
生保社員200人に「加入している死亡保険」アンケート 最多は「入っていない」
「ご契約ありがとうございます! これで人生に万が一のことが起きても心配要りません。三大疾病や介護、死亡保障までカバーできて、弊社の中でも一番人気の商品です」 大手生命保険会社に勤務して15年になるベテ…
2019.07.14 16:00
女性セブン

注目TOPIC

フィスコ経済ニュース