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【日本初のレベル4】永平寺町で始まった「運転手不在の自動運転」サービス 過疎地域の交通の切り札としての期待

石畳化が進む永平寺川沿いの参道。写真は永平寺町役場の山村徹さん

石畳化が進む永平寺川沿いの参道。写真は永平寺町役場の山村徹さん

 とはいえ、ドライバーのなり手不足は今後も続くことが予想されるため、世論の後押しを受け、自動運転の取り組みは加速度的に進んでいくと思われる。9月15日には、自動運転の技術を活用してバスが専用道を隊列走行する実証実験を行なうことが、JR西日本とソフトバンクから発表されている。永平寺町にも多くの企業や自治体が視察に訪れており、水面下でもさまざまな動きがあるようだ。

 現時点では、人が運転している車の運行が優先されている。しかし、いずれは自動運転の車の走行を優先する時代がやってくるのかもしれない。

取材・文/常井宏平 撮影/古川 章

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