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歌う目的以外でカラオケ店に行く人たちの使い方 仕事、スポーツ観戦、ママ会と、もはや万能スペースで「ファミレスより重宝」の声も

カラオケ店は歌うだけの場所じゃない(写真:イメージマート)

カラオケ店は歌うだけの場所じゃない(写真:イメージマート)

 カラオケ店といえば元来「歌う場所」だが、最近は歌う目的以外にカラオケ店を利用する人も少なくない。カラオケ店の高い防音性や迫力ある大画面ディスプレイといった機能や設備が、歌うだけの用途にとどまらない活用法が広がっているのだ。カラオケ店で「歌わない」人たちはどんな使い方をしているのか、聞いてみた。

ママ会で重宝「ファミレスより便利」

 金融業界で働く30代女性・Aさんは、子供を含めた“ママ友会”でカラオケ店に出かけることが多いという。

「カラオケ店のキッズルームが便利なんですよね。子供がいるとどうしても騒ぐ声や走り回るような行動が気になるものですが、カラオケ店の個室なら一切気にしなくていい。食べ物も充実しているし、ソフトクリーム食べ放題といった子供が喜ぶサービスもある。

 以前はファミリーレストランに行っていましたが、仕事や勉強をしていたり、静かに話をしている人もいるなかで、子連れママ会というのは気を遣う部分も多かったのが本音です。カラオケ店ならではのポイントでいうと、楽曲をただただ流しておけるのも楽しい。好きな曲を入れながら子供たちは遊び、親は話に花を咲かせる感じです。その際もやはり個室ということで、周囲に気兼ねない話ができるのは魅力です。

 食事もあるしフリードリンクもあるし、今はファミレスより重宝しているかもしれません」(Aさん)

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