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【個人資産800億円】伝説の投資家・清原達郎氏が教える投資メソッド“情報収集にお金をかけてはいけない”その理由

2004年度長者番付

2004年度長者番付(週刊ポスト2024年3月8・15日号より)

情報収集にカネをかけるな

 投資判断には「情報」が重要であることは論をまたない。昨今は各証券会社による有料情報配信サービスはじめ、個人投資家向けの会員サイトが乱立するが、清原氏は株価情報に金を払う風潮に異を唱える。

「新聞雑誌を定期購読したり、有料の情報配信サービスを利用したりすると月に1万円以上かかり、年間費用が12万円を超えます。そのお金で1200円の株を100株購入すべきです。とりわけ個人投資家は、資金を節約して株を買う元手を増やすことが重要です」(清原氏・以下「 」内は同じ)

 ならば、何を情報源にすれば良いのか。

「企業のホームページは無料で見られる上、財務状況や経営者のビジョンなど投資に有益な情報が溢れる宝庫です。有料の情報源として必要があるとすれば、東洋経済の『会社四季報』だけで十分。オンライン版なら字が大きくて見やすい。基本的にこれだけで株式投資はできます。ちなみに私はSNSをやりませんので、私を名乗るアカウントはすべて詐欺です」

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