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不動産投資で大きな資産を築いた個人投資家は、どのようなテクニックを駆使してきたのか。生まれ故郷を再生するという壮大な目的のため「30歳までに資産10億円、40歳までに資産100億円」を目標に掲げる八木エミリーさんは、26歳の頃に自己資金250万円を元手に不動産投資を始めた。
当時、野村證券という大企業に勤めてはいたが年収はまだ450万円程度だった八木さんが、上限額とも言える4500万円の融資を引き出すことができたのはなぜか。最初の物件購入から10年ほどで6棟の集合住宅・ビルを保有するようになり、預貯金や株式などを含めた現在の総資産は9億円にまで達する八木さんが、金融機関から融資を引き出すうえで心得るべき7か条を明かしてくれた。
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