2月は不要な出費を見直す機会に
年末年始の出費をカバーするチャンスは日数が少なく、イベントも少ない「2月」。プレ定年専門ファイナンシャルプランナーの三原由紀さんが言う。
「年末年始に食料品や日用品を買いだめしている人は、2月を在庫消費月間に。まとめ買いをやめて冷蔵庫を空にする週を設けたり、調味料や乾物、お米といった“単価が高くて消費が遅いもの”は2月に買わないように決めて調整するといいでしょう」
さらに2月は、不要な出費を見直す機会にもなる。
「1月はどうしても娯楽の出費が増えがち。2月に届く1月分のクレジット明細は必ずチェックしましょう。出費がかさんでいるようなら、来年の1月からはあらかじめ予算を決めておくなど対策につなげましょう」(三原さん)
明細のチェックついでに、毎月の定期購入やサブスクリプション、生命保険、クレジットカードの年会費なども整理しよう。
手放すことで大きな節約になるのが「自家用車」。維持費だけでも最低年間50万円近い出費になるため、生活範囲や健康状態なども加味して検討してほしい。
「自動車税は4月1日時点の車検証上の所有者に課せられるので、手放すなら3月までです」(丸山さん)
※女性セブン2025年1月22日号