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大人世代にも広がる「シール帳」ブーム、ハマっている人たちが語るその魅力 「スマホから解放されて癒やしの時間が持てる」「アナログでエモい体験ができる」

大人たちもハマる「シール帳」の魅力とは(イメージ)

大人たちもハマる「シール帳」の魅力とは(イメージ)

 かつては女児の遊びの定番だったシール交換。さまざまな種類のシールを集め、オリジナルの「シール帳」を作って、友達と交換し合った記憶がある人も少なくないだろう。

 そんなシール帳が、いま大人世代の間でもブームとなっている。文具店や雑貨店では「平成女児」「平成レトロ」を彷彿させる、立体的でぷくぷくとした“ボンボンドロップシール”や、平成初期に流行したキャラクターのリバイバル商品も人気だ。

 デジタル全盛のいま、なぜ大人たちもシールを集め、交換し合うのか? シール帳遊びを楽しんでいる大人女性たちに話を聞いた。

黙々とシール帳に貼っていく行為に癒やされる

 都内在住で、メーカー勤務の会社員女性・Aさん(25歳)は、昨年の春頃からシール帳を作っているという。

「コロナ禍以降、『平成女児文化』とか『平成レトロカルチャー』の人気が高まりましたよね。私が子どもの頃に流行っていた平成のキャラクター商品が注目を集めたり、またカプセルトイの商品としても人気です。そういったブームのなかで、『カービィ』や『パワーパフガールズ』『たまごっち』など、懐かしいキャラのシールがたくさん販売されるようになりました。

 子どもの頃にシール帳を作って、友達と交換していたのがすごく良い思い出で、『またやりたいなあ』なんて思っていたんです。そしたら、じわじわSNSでバズるようになって、『じゃあ私もやろっかな!』と、バインダー式の透明のシール帳を買って、彼氏と一緒に集め始めることにしました。意外と彼もキャラクターグッズが好きなので、よろこんで集めています」(Aさん)

 Aさんにとってシール集めはどのような点が魅力なのか。

「最大の魅力は、スマホを見る時間から解放されたことですね。それまでは仕事が終わると寝るまでTikTokを眺めて、土日もYouTubeを見て寝落ちするのがルーティンだったのですが、シール帳を始めてからは休みの日に買い集める趣味ができたし、黙々とシール帳に貼っていくのが精神的にもリフレッシュになっています。

 最近、若い世代ではアナログな遊びが流行っていますが、やっぱりデジタル疲れが原因なのかなと感じています。今では地味にシール帳を作り上げていくのが日々の癒しですね」(同前)

次のページ:低コストで楽しめる「エモい遊び」
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