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ライフ

《ついにハロプロもサブスク解禁》音楽業界で“円盤とサブスクの共存”は実現できるのか? 「解禁されてもCDは買い続ける」と語るファン心理とは

サブスクが解禁されても「CDは買い続ける」ファン心理

 今回サブスクが解禁されたハロプロのファンたちは、“CDとサブスクの共存”を実践しているようだ。都内に住む会社員のAさん(30代女性)は10年来のハロプロファン。現在の推しグループはつばきファクトリーで、CDの特典会にも足繁く通っているという。

「サブスクが解禁になってCDを買わなくなるというのは、絶対にありえないです。CDの特典会でメンバーとお話できるというのは、何にも代えがたいものですからね。特典会目当てで同じCDを何枚も買うので、開封していないCDが家に積み上がっていることには、ちょっと罪悪感のようなものがあるのは確かなんですけど……。でも、サブスク解禁となってより多くの人が楽曲を聴くようになれば、特典会でメンバーとお話をしたいと思う人も増えるはず。むしろCDの売上は伸びるんじゃないかと、勝手に思っています」

 一方、“コレクション”としてCDを購入しているのは、都内の自営業・Bさん(40代男性)だ。ハロプロ関連のCDやブルーレイディスクは、可能な限り全種類購入しているという。

「特典会などはあまり行かないんですが、発売される“円盤”は絶対に買うようにしています。個人的なこだわりとしては、できるだけ未開封のまま保存しておきたいんですよね。だから、楽曲を聴くために買ったCDを開封するのが、あまりうれしくなかったんです。最近は買ったCDは未開封のままにして、ダウンロードで楽曲を買うことも多かったんですが、サブスクが解禁されたことで、CDを開封する必要がなくなった。これは本当にうれしいですね。単純に手間も省けるし、未開封コレクションを保つこともできる。もちろん今後もコレクションのためにCDを買い続けます」

 コンテンツが多様化するとともに、その楽しみ方も多様化している今。単純に“CDからサブスクに移行した”ということではなく、さまざまなニーズに応えるべく、複数の選択肢を用意することがユーザーの満足度につながっていくのかもしれない。

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