閉じる ×
閉じるボタン
有料会員限定機能の「クリップ」で
お気に入りの記事を保存できます。
クリップした記事は「マイページ」に
一覧で表示されます。
マネーポストWEBプレミアムに
ご登録済みの方はこちら
小学館IDをお持ちでない方はこちら
投資

投資で「効率的に割安成長配当株を探す」ために必要な理論株価とAI活用 資産3億円超のVTuber投資家・はっしゃん氏が解説する「割高か割安か」を判断することの重要さ

担当編集者が解説する「割安成長配当株を探す方法」

 ここからは 担当編集者が同書の狙いについて、以下のように解説する。

 * * *
 本書には、理論株価とAIを使って、「効率的に割安成長配当株を探す」という狙いがあります。 理論株価というと、その言葉からして何となく難しそうと思うかもしれませんが、そんなことはありません。

 理論株価とは、いわゆる基準価格となるものです。最も基本的な使い方は、理論株価よりも現在株価のほうが安ければ買い、高ければ売り、です。

 例えば、あるA銘柄の理論株価100円だとして、あるときのA 銘柄の株価が90円だとします。「理論的に100円の価値があるものを90円で買えるのであれば得になる」という見方になります。

 理論株価と現在株価との比較で、「今が割安なのか、割高なのか」が把握できるわけですから、例えば「決算書や四季報を読んで分析するのが苦手」という人にとっては有効な方法になります。ただ、実際は、そこまで単純な話ではありません。バリュートラップの懸念もあるからです。

 そこで、本書では、理論株価をベースにした、独自の3つの指標を紹介しています。

【1】理論株価α値(プラスならOK)
【2】10年スコア(+2以上ならOK)
【3】企業価値コア4条件(マルが2つ以上ならOK)
(※詳細は本書で紹介)

割安成長配当株の具体的な探し方

割安成長配当株の具体的な探し方

 まずは、この3つの指標を使って「割安成長配当株の候補を探す」ところまでが最初のステップです。

 3つの指標で候補銘柄を絞り込んだら、その候補銘柄について次はAIを利用して、時短で効率良く分析します。今までは、個人投資家が銘柄を分析するときには、多大な労力と時間が必要でした。その部分を、AIに補助させることによって、分析の時間を大幅に短縮します(※AIはあくまでも補助ツールであることには注意が必要)。

 まとめると、次の流れになります。

【ステップ1】理論株価ベースのオリジナル指標で、割安成長配当株の候補を探す
【ステップ2】候補銘柄について、AIを使いながら、さらに詳しく分析する

 このステップを踏むことで、投資初心者であっても、割安成長配当株を探せる可能性が高まります。

 * * *
 関連記事『【独自開発した「理論株価」チャートを特別公開】過去の中東危機で現実の株価と“連動”した実績が一目瞭然!資産3億円を築いた投資家VTuber・はっしゃん氏が原油高騰、戦争リスクで大化け期待の4銘柄を厳選」』では、はっしゃん氏が生成AIを駆使して選んだ4銘柄を紹介している。

【プロフィール】
はっしゃん/投資家VTuber、ITエンジニア投資家。サラリーマン時代に従業員持株会から投資を始め、投資歴は30年。30代で資産1億円を達成して2019年にサラリーマンを卒業し、独立起業。著書に『株で資産3.6億円を築いたサラリーマン投資家が教える 決算書「3分速読」からの“10倍株”の探し方』(KADOKAWA)、『はっしゃん式 理論株価×生成AI投資入門』(パンローリング)など。現在はVTuberとして【株Biz】勉強会など主宰。
Xアカウント:https://x.com/trader_hashang
株Biz勉強会Web:https://kabubiz.com/

注目TOPIC

当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。