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投資
はっしゃん式理論株価×生成AI投資入門

SNSで煽られて高値掴み…投資家が群がり急落リスクが高まる“イナゴ銘柄”をどう見分けるか? 資産3億円超の投資家VTuberが独自の“警報システム”を開発した思い

“イナゴ銘柄”には注意(写真:イメージマート)

“イナゴ銘柄”には注意(写真:イメージマート)

 株価に影響がありそうな情報が出た銘柄(材料株)を、短期間に何度も売買を繰り返す、いわゆる「イナゴ投資」。対象となった銘柄は短期間で株価が急騰する一方、急落リスクを抱える。しかし、投資初心者がそれを見分けるのは容易ではない。

 割安成長株への長期投資で3億円の資産を築いた投資家VTuberのはっしゃん氏は、自身が監修するサイト「株Biz勉強会Web」で、イナゴ銘柄を見分ける機能を実装した。どのように活用すればいいのか。新刊『はっしゃん式 理論株価×生成AI投資入門』(パンローリング)から一部抜粋・再構成して紹介する。

仕手株やバブル銘柄を検知する“警報システム”

 これ(イナゴ銘柄)は最近リリースした最新機能です。簡単に言うと仕手株やバブル銘柄を検知する“警報システム”です。具体的には、日中高値からの下落率(ローソク足の上髭)が前日比プラス5%以上になると「乗っ取り注意報」、プラス10%以上になると「乗っ取り警報」としてフラグを立てます。

 2025年には、個人の証券口座が乗っ取られ、不正売買されてしまう事件が起きて社会問題化しましたが、そのような乗っ取り対象となってしまった可能性のある銘柄を検出する機能です。

 また、「イナゴ指数」という独自の指標もあります。これは月足の陽線(最大2カ月分)で計測しています。月足陽線がプラス50%以上の上昇で「注意報」、プラス100%以上になると「警報」といった仕組みです。

 逆に「暴落検出」もあります。株価が半分以下になったり、1/3を超える下落幅になるようなケースを検出します。つまり、「大陽線→大陰線」のような極端な値動きを掴まえるための仕組みです。

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