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ライフ

「ハンバーグがこんなにおいしくていいの!?」時短でかんたん、“ご自愛ごはん”で話題の料理研究家・長谷川あかりさんのレシピに「救われた」人たちの感謝の声

Aさんが実際に作った「あかりレシピ」のハンバーグ

Aさんが実際に作った「あかりレシピ」のハンバーグ

 忙しい日々のなかで、「ちゃんと食べなきゃ」と思いつつも、凝った料理をする気力までは湧かない……。そうしたなかで、ネットで手軽に料理レシピを探せる今の時代は心強い。なかでも注目度が高いのが、料理研究家・長谷川あかりさんによる“ご自愛ごはん”レシピの数々だ。SNSで定期的にバズる“あかりレシピ”の数々は、シンプルな材料と少ない工程で作れる反面、「自分をいたわる感覚」で満たされると、男女問わず支持を集めている。

 実際に彼女のレシピで「救われた」と語るファンたちに、その魅力について話を聞いた。

「自分が料理上手になったような錯覚」

 都内の私立大学に勤務する大学教員の女性・Aさん(36歳)は、論文執筆や日々の講義に追われるなかで、ここ数年は“ほぼ外食”生活を続けてきたという。しかし、35歳を過ぎた頃から健康診断でコレステロール値を指摘され、自炊に切りかえることを決意した。そんな時に目に留まったのが、「あかりレシピ」だ。

「毎日ちゃんと自炊するのって意外としんどいんですよね……。研究と教育活動の合間に、買い物もして、丁寧に自炊をするというがどうにも自分には難しくて。そんなときに、SNSでバズっていた長谷川さんのレシピを目にし、実際に作ってみたら『なんだこれ! こんなに簡単で、こんなにおいしくていいの?』と感動したんです」(Aさん)

 Aさんが作ったのは、あかりレシピのなかでも人気が高い、ハンバーグだった。“玉ねぎもパン粉も不要”、手でこねる工程も必要ない。

「普通、ハンバーグって“頑張る料理”のイメージですよね。手も汚れるし、工程も多いし、平日に作るものじゃないと思っていた。実際に、もう10年くらいハンバーグなんて自分で作っていなかったんですよ。でも長谷川さんのレシピは、肉をそのままフライパンにイン。片栗粉と牛乳を加えることで、パン粉も玉ねぎも入れずにふっくらしたハンバーグができるんです。

 手でこねる必要もなく、フライパンにミニトマトを入れて、お酒で蒸すだけ。半信半疑で作ったのですが、本当にごちそうレベルでおいしくてびっくりしました。こんな簡単でいいんだって感動したと同時に、自分が料理上手になったような錯覚も得られて、自己肯定感が上がったんです(笑)」(同前)

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