立石のレプリカユニフォームは売り切れ状態に
将来の“ミスタータイガース候補”定番商品は入荷待ちの状態
そんなグッズショップの救世主となっているのが、今年のドラフト1位・立石正広だ。3球団競合の末、藤川球児監督が引き当てたスラッガーは、入団後3度の故障を乗り越えて一軍デビューを果たすと、初スタメン・初打席・初安打。さらに球団新人記録となる5試合連続安打をプロ1号で締めくくった。
「交流戦前の巨人3連戦では初本塁打を含めてすべてでマルチ安打を放ち、14打数7安打の大活躍をみせた。交流戦は苦戦したが、それでもソフトバンクの大津亮介からホームランを放つなど、近本の代役として1番を任されている。思いっ切りのよさは森下翔太のバッティングに似ているとも言われ、ファンの間では“掛布二世”や“サトテル二世”と騒がれており、ミスタータイガース候補として注目されています」(前出・担当記者)
グッズショップでは立石の「レプリカユニフォーム」と「応援フェイスタオル」といった基本的に全選手のものが揃った定番商品しかラインナップされていないが、どちらも売り切れ状態だ。ショップ担当者は語る。
「入荷待ちの状態です。今日、“カラー選手ミニマフラータオル(同1320円)”と“蛍光ライン入りリストバンド(同1100円)”が入荷しましたが、すでに品薄状態です」
今後は商品展開も拡充される見込みだが、現時点では未定だという。レプリカユニフォームでは、オリックス戦(6月13日)で今季無傷の8連勝を挙げた高橋遥人のものも売り切れている。
また、2025年の優勝チームだけに与えられるチャンピオンエンブレム付きの主力選手の「限定レプリカユニフォーム」(同1万3500円)が発売されているが、売り切れているのは佐藤輝明だけ。オフのメジャー移籍を見据えて、ファンが2026年限定ユニフォームを買い求めているのかもしれない。グッズショップからファンの思いも見えてくる。
