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「まだ100株持ち続けている」キオクシア株で大きな利益を出した元証券マン・かぶカブキさんが狙う“キオクシア超え”候補 注目するのは「半導体企業の契約の結び方」

“キオクシア超え”の候補になるのはどのような銘柄か(写真:イメージマート)

“キオクシア超え”の候補になるのはどのような銘柄か(写真:イメージマート)

 株式市場で一際注目を集める半導体メモリ大手・キオクシアホールディングス(HD)。時価総額60兆円規模は2位のトヨタ自動車の40兆円台を大きく引き離す。6月22日には一時11万円を超え、2024年12月18日にIPO(新規上場)した際の公開価格1455円の70倍超に達した。

 実際にキオクシアに投資していた投資家は、この先どう読んでいるのか。

 元証券マンで元手94万円を1年11か月で17.5倍にした個人投資家のかぶカブキさんも、キオクシア株が1万円の時に200株買って、うち100株を6万8000円で利益確定したが、「まだ上昇余地がある」と見て残り100株を持ち続けている。

「AIの膨大なデータ処理に不可欠なメモリ需要は依然として高く、まだ先がある。キオクシアだけでなく、海外に目を向ければまだ割安なメモリ関連銘柄があります。韓国ではSKハイニックスやサムスン電子の予想PER(株価収益率)がいずれも6倍台とまだまだ市場の評価が低いので期待しています。SKハイニックスは米国上場が予定されており、投資家からの評価が是正され、さらなる上昇余地があると見ています」

 特にかぶカブキさんが注目するのが、半導体企業の契約の結び方だと言う。

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