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住まい・不動産
不動産価値「街間格差」の明暗
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《中央区「不動産が上がる街/下がる街」の街間格差》「人形町vs日本橋」「勝どきvs晴海」でそれぞれ明暗 「伝統と融合した再開発になるか岐路に立つ街も」不動産事業プロデューサー・牧野知弘氏が実名解説

中央区の湾岸エリアには高層マンションが林立(写真・イメージマート)

中央区の湾岸エリアには高層マンションが林立(写真・イメージマート)

 東京都の人口増が続くなか、都心3区のひとつである中央区は特に存在感を増している。2025年10月1日現在の国勢調査では中央区の人口増加率は7.53%と23区内で2位を記録した。ただ、人口増を支えているのは在留外国人や富裕層投資家であるという側面もあり、街ごとの将来は一様ではない。不動産事業プロデューサーで、『街間格差』(中公新書)の著書がある牧野知弘氏(オラガ総研代表)が、中央区内の「街間格差」を実名で解説する。

「地価が伸びていくのは、転入する人と転出する人の両方がいる、いわゆる“新陳代謝”のある街だと考えられます。東京23区の同じ区内であっても、街ごと、エリアごとに格差が出てくると考えられます」

 そう指摘する牧野氏は中央区の明暗をどう見ているのか

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