感情が入り込む余地を減らす仕組み
重要なのは、感情を抑え込もうとすることではありません。感情が入り込む余地を、仕組みとして減らすことです。
そのためには、トレードを「判断の連続」から切り離す必要があります。相場を見て、その場で考える。この形を続けている限り、感情は必ずどこかで入り込みます。
代わりにやるべきなのは、あらかじめ決められた手順を、そのまま実行するだけの形に落とし込むことです。
●チェックリストを確認する。
●条件に当てはまればやる。
●当てはまらなければやらない。
それ以上でも、それ以下でもありません。
この状態になると、勝っても負けても、やることは変わりません。感情はあっても、行動には影響しなくなります。これが、トレードを「事務的」に扱うという考え方です。
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そんな黒田氏はどういったトレードを実践して、月利25か月連続プラスを達成しているのか。関連記事では黒田氏の「慣れれば5分で完結する」という取引手法について詳しく紹介している。
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【詳しくは…】夕方に仕込んで5分で終わるFX 「相場師クロ」こと黒田雄士氏が指南する「指値注文の仕掛けどころ」
※黒田雄士・著『副業FX~定時上がりの指値トレード~』を元に一部抜粋して再構成
【PROFILE】
黒田雄士(くろだ・ゆうじ)/オーケーインテリジェンス合同会社CEO、グローバルリンクアドバイザーズ株式会社アナリスト。FXトレード月利25か月連続プラスを達成するなど高い運用実績を持つ。『最強の兼業トレーダー』育成を目指すomukuroファームを立ち上げ、のべ1500人以上を指導。2026年6月25日、自身初の書籍『副業FX~定時上がりの指値トレード~』(ぱる出版)を刊行予定。独自の「指値トレード」を軸に売買ポイントを提供するメールマガジン『相場師クロFX指値トレード通信』を展開。YouTube『FX兼業トレーダーを育てる─ 黒田雄士 公式YouTube』で実践的な情報を発信。「勝てる兼業トレーダー」になるためのトレード手法・考え方を無料公開しているメールマガジン『FX相場師の極』を5年にわたって発行中。