勝っている人は「やるべき作業が最初から決まっている」
この違いを生んでいるのは、才能や経験の差ではありません。やるべき作業が、最初から決まっているかどうかです。
勝っている人は、相場を見るという行為を、考える作業ではなく確認する作業として扱っています。上から順に、決まった項目をチェックするだけです。そこに感情を挟む余地はほとんどありません。
この構造を理解するうえで、FXトレードを「会社の事業」に例えると分かりやすくなります。会社では、経営戦略を考える社長や経営陣と、その決定事項を現場で実行する社員が、はっきりと役割分担されています。
FXに置き換えると、トレードルールを考え、検証し、決定するのが「社長」の役割です。一方で、平日のトレード時間に、決められたルールをそのまま実行するのが「社員」の役割になります。
勝てるFXトレードが成立している人ほど、この役割分担が明確です。社長は、事前にしっかり考える。社員は、考えずに淡々と実行する。この線引きが、非常にはっきりしています。
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