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元手94万円を1年11か月で17.5倍にしたかぶカブキ氏が解説「半導体株の“2列目”銘柄」の投資妙味 まだ世間に浸透していない有望銘柄を発掘して“大化け”狙い

半導体の“2列目”にはどのような銘柄があるのか(写真:イメージマート)

半導体の“2列目”にはどのような銘柄があるのか(写真:イメージマート)

 AI・半導体関連では海外の最先端技術が注目されるが、それを支える日本企業も数多い。そんな「日の丸半導体」企業の今後はどうか――。

半導体関連なら「すべてが上がる相場」は終わり

 元証券マンで元手94万円を1年11か月で17.5倍にした個人投資家のかぶカブキ氏は「各地でデータセンター建設が相次ぐなど需要はまだまだ伸びる」と見る。ただし、すでに期待感で急騰した銘柄もあるため注意が必要とも説く。

「半導体関連ならすべてが上がる相場は終わったと言えるでしょう。それでもサイクルとしてはまだ上り坂の途中なので、どこを狙うかで勝敗が分かれると考えます」

 そのうえでこうアドバイスする。

「キオクシアをはじめ、株価が爆騰してきた“1列目”の銘柄は、無理に追いかけないほうがいいでしょう。個人投資家の狙い目としては、業績拡大の余地があってPER(株価収益率)が低い割安な“2列目”がいい。

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