半導体の国産化投資を進める中国勢
中国勢もまた、独自の大規模言語モデルの開発や半導体の国産化投資を進めており、AI技術を巡る競争はすでにグローバルな様相を呈しています。
こうした状況は、1990年代末のIT(ドットコム)ブームを彷彿とさせる面もありますが、当時と大きく異なるのは、各社が莫大なリソースを投入し、実際に動くプロダクトやサービスを次々と市場に投入している点です。
AIで主導権を握ることが、今後のテクノロジー産業の競争力を左右する。そうした認識のもと、世界中の企業がかつてない規模の投資と開発競争に踏み込んでいます。
戦いはまだ始まったばかりですが、その熱量とスケールの大きさには圧倒されるものがあります。
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おけいどん氏が投資先としていま注目している銘柄は何か。関連記事で具体的な銘柄をピックアップし、解説している。
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【詳しくは…】《資産2.7億円・おけいどん氏厳選の日の丸AI株3銘柄》フィジカルAI分野で世界シェア60%を誇る機械メーカー、エヌビディアとタッグを組む総合電機メーカーなど、ニッポンの“お宝株”を公開!
※桶井道、新川裕也・著書『3倍・5倍・10倍の神株が続出! 半導体株&AI株 投資大全』(すばる舎)を元に一部抜粋して再構成
共著が話題の個人投資家・おけいどん氏(イラスト:西田ヒロコ)、半導体商社・トナリズムを経営する新川裕也氏(右・写真)
【プロフィール】
桶井道(おけい・どん)/個人投資家(投資歴27年、資産2.7億円)・投資作家。1973年生まれ。世界の高配当株・増配株+半導体株・AI株を100銘柄以上持つ。2018年に半導体株の伸び代に気がつき、いち早くTSMCに投資。以降、「メガ潮流」と見て、半導体株・AI株を増やし続け、資産形成してきた。著書は『3倍・5倍・10倍の神株が続出! 半導体株&AI株 投資大全』(すばる舎)、『資産1.8億円+年間配当金(手取り)240万円を実現! おけいどん式「高配当株・増配株」ぐうたら投資大全』(PHP研究所)、『普通の人のための投資 いちばん手軽で怖くない「ゆとり投資」入門』(東洋経済新報社)など合計7冊(このほか、台湾翻訳書1冊)。
Xアカウント:@okeydon
新川裕也(しんかわ・ゆうや)/トナリズム株式会社(半導体・電子部品商社)代表取締役。1987年生まれ。2018年に同社を創業、2023年に社員1人あたりの売上高で日本一の水準を達成。前職も外資系半導体商社の社員で、トップセールス&最年少マネージャーだった。合計10年以上、海外メーカー・顧客と向き合い、半導体とAIの現場を最前線で見てきた。アナリスト的な見解にとどまらず、ビジネスパーソン&経営者として、半導体とAIに対して「現場感」を持つ。個人投資家としてもエヌビディアなどに投資している。
Xアカウント:@tonarism2018
新刊『3倍・5倍・10倍の神株が続出! 半導体株&AI株 投資大全』(すばる舎)は、半導体株・AI株に投資する際に知っておきたい基礎知識や銘柄分析法などを盛り込んだ1冊。「本書は半導体・AIの歴史、技術、エコシステム、過去のAIブームとの違い、覇権争いなど業界を俯瞰してわかりやすく解説しています。その上で投資に落とし込む構成で、体系的に学べることが特長です。銘柄カタログは101銘柄を選び抜き、独自に分析、チャートやデータも掲載しています。私と新川裕也氏(半導体商社・トナリズム社長)による共著です」(おけいどん氏)
