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運営には1円も残らない? 「地下アイドル」業界のシビアな懐事情

ライブハウスでの対バンライブが主戦場となる地下アイドル

ライブハウスでの対バンライブが主戦場となる地下アイドル

 AKB48グループや乃木坂46・欅坂46の坂道シリーズ、ももいろクローバーZに、ハロー!プロジェクト…と多くの女性アイドルグループがメジャーフィールドで活躍している一方で、ライブハウスでは夜な夜な「地下アイドル」と呼ばれるグループたちが、ライブを繰り返している。アイドル事情に詳しいフリーライターA氏はこう話す。

「『地下アイドル』とは、大手芸能事務所に所属しないアイドルグループのこと。イメージとしては、インディーズのロックバンドのような存在です。ライブハウスで定期的に行われているイベントへの出演が主な活動です。CDもリリースしていますが、基本はインディーズなので、AKB48のような大規模の握手会はありません。ライブの前後にグッズやCDを販売し、その特典としてファンと握手をしています」

 そんな地下アイドルたちは、実際、どれだけ稼いでいるのだろうか?

「ライブをメインで活動している地下アイドルの収入源は、ライブチケットの売り上げとグッズやCDの売り上げです。テレビやラジオへの出演はほとんどなく、仮にあったとしてもプロモーション目的でノーギャラのことが多いです」(A氏)

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