マネーポストWEB「マネーポスト」公式サイト

ETF

ビットコインはどこまで上がる? カギを握る機関投資家の動向

2017年11月26日 20:00

ビットコイン価格の命運を握るのは機関投資家の動向か

 ビットコインの価格は2017年8月に分裂した後も上昇トレンドを続け、2017年の年初から見ても約7倍に高騰した。その一方で値動きが激しいため、今後の暴落リスクも捨てきれない状況だ。はたして、ビットコインは今後、どのような値動きを見せるのか。フィスコデジタルアセットグループ代表取締役でビットコインアナリストの田代昌之氏は、以下のように予測する。

 * * *
 8月のビットコインとビットコインキャッシュの分裂時に、投資家には保有するビットコインと同数のビットコインキャッシュがタダで付与された。その後、ビットコインキャッシュは1000ドル超の値がついた。一方、本家のビットコインも価格は分裂後に2倍以上に値上がりし、投資家は非常においしい思いをしたのだ。

 ビットコインは今後もさらなる分裂の可能性があるため、「二匹目のドジョウ」「三匹目のドジョウ」を狙った投機マネーや投資家からの新規資金の流入が考えられ、旺盛な物色に支えらえた価格上昇も予想される。

 もちろん、ビットコインに値上がり期待が大きい理由はそれだけではない。カギを握るのは、まだそれほど取引に参加していない機関投資家の動向だ。

 今後はビットコイン投資のバリエーションが増えることが確実視されている。まず、カナダの企業が初のビットコインETF(上場投資信託)の上場へ向けて動いていることが明らかになっている。同社は、ビットコインの価格と連動するETFを提供することでビットコインへの投資の障壁を取り除き、投資家がビットコイン投資に参加しやすくすることが狙いだと表明している。

不動産売却の完全マニュアル

【2018年版】不動産一括査定20サイトを徹底比較!
【2018年版】不動産一括査定20サイトを徹底比較!
【無料】満足度90%超!ソニーグループの不動産売却サービス
【無料】満足度90%超!ソニーグループの不動産売却サービス

初心者向け「FX」「株」の記事まとめ

ポイント投資サービスが続々登場 厳選5社を比較・解説
金利7.75%メキシコペソをトルコリラなど他高金利通貨と比較
“ほったらかしFX”の元祖「トラリピ」を徹底解説 トレーダーへの取材で魅力を再発見
ロボアドバイザー投資 超基礎編 特徴や代表的な会社を紹介
  • ポイントで投資できるクレジットカードを紹介!
  • 金利7%超のメキシコペソはブームになるか 特徴と取扱FX会社を紹介
  • 当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    小学館雑誌定期購読小学館のプライバシーステートメント問い合わせ広告掲載について

    © Shogakukan Inc. 2018 . All rights reserved. No reproduction or republication without written permission. 掲載の記事・写真・イラスト等のすべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。