カリスマトレーダー池辺雪子 億の極意

FX億トレーダーが意識するトルコリラ円「大底」の兆候

トルコリラ円相場とどう向き合うべきか(写真:アフロ)

 FX(外国為替証拠金取引)で、スワップ金利狙いでトルコリラ円相場をロング(買い)しているトレーダーも少なくないだろうが、ここ最近の円高基調が続くなかで、ポジションをどうするべきか悩んでいる人もいるようだ。トレーダーはトルコリラ円相場とどう向き合えばよいのか。FXのカリスマ主婦トレーダーとして知られる池辺雪子さんが、自身の見解を述べる。

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 トルコリラ円相場に関して、円高が続く中「もっと下落するかもしれない」という恐怖心から1回ポジションをロスカットしてしまって、もう1度エントリーし直す方もいたようですが、私からすれば「こんなに下がって」という状況ではありません。

 10円以上下落したなら「こんなに下がって」という言葉も適切だと思いますが、例えば買値から1円、2円下がった程度でしたら何も恐れることはないのではないでしょうか。

 また、「100万円の資金に対して6ポジションまで」というような資金管理のルールを守ってトレードされているのなら1円動いた程度で何も慌てる必要はありませんよね。

 ただ、「それでも怖い」と考える方もいるかと思いますので、今回はそのような方に向けてトルコリラ円相場を私がどのように見ているのかをお伝えさせてもらいます。

移動平均線だけでは判断しない

 まずトルコリラ円相場は、ドル円相場の影響を受ける傾向があります。ですから、トルコリラ円でトレードされるなら、並行してドル円相場の動きも確認しておかれると良いでしょう。

 もし今後、ドル円相場が上昇してくるようならば、1トルコリラ=25円台が大底となる可能性も考えられます。

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