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メガバンクより地銀や信金のネット支店で高金利が実現する理由

2018年5月7日 11:00

メガバンクの37倍の高金利商品

 メガバンクの定期預金金利は横並びで、わずか0.01%にとどまる。だが、地方信金や地銀、ネット銀行には、メガバンクの10倍どころか30倍以上の高金利を掲げる金融機関がある。

主な高金利定期預金

 上に掲載した表は、高金利の定期預金を提供する全国の主な銀行をまとめたもの。表を見ると、信金や地銀の「インターネット支店」が高金利を打ち出す傾向にあることがわかる。

 ネット支店とは、ネットバンキング専用口座のこと。地銀でありながら、全国どこからでも口座開設が可能だ。

 冒頭の主婦、直子さんが預金を移したのは、自宅から遠く離れた大阪府の大阪信用金庫。ネット支店である「だいしん未来支店」の定期預金商品『センス』は、金利が0.37%とメガバンクの37倍という高金利商品だ。

 なぜ地銀や信金のネット支店は高金利が実現できるのか。ファイナンシャルプランナーの加藤梨里さんが語る。

「メガバンクの収益の柱は、主に大手企業への大型融資による金利収入。一方の地銀・信金は、地域密着型金融機関としての存在意義を重視し、個人預金者へのサービスにも熱心です。また、ネット支店は実店舗を持ちません。賃料や人件費などの店舗運営費を抑えられるため、高金利を実現できるのです」

 ただし、高金利で預けられる期間は、多くが最長でも1年間程度。期間限定であったり、募集金額に達し次第終了する商品もあるため、注意書きをよく読んでから、申し込む必要がある。

※女性セブン2018年5月10・17日号

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