定期預金 の記事一覧

「インフレに弱い資産」現金・預貯金だけでなく国債、貯蓄型保険も要注意
資源や食料を輸入に頼っている日本ではすでに値上げラッシュが始まっており、いよいよインフレ時代の到来が迫っている。資産防衛のためにはどうすればよいか。インフレ時に保有を増やしたほうがいい資産があれば…
2022.04.03 07:00
週刊ポスト

人生終盤は銀行口座の集約を 普通預金・定期預金の解約手続き方法を解説
銀行口座を複数持てば、給与の振り込み、定期的な支払い、貯蓄など目的ごとに分けられるメリットがある。しかし、人生の終盤に差し掛かるとそれがデメリットに変わってしまいかねない。都内在住の60代男性は「煩…
2021.09.12 16:00
週刊ポスト

お金が貯まらない人はここが間違い! 貯蓄は「先取り」「比率」が原則
「頑張って節約を続ければいつかはお金が貯まる」──そう思って厳しい節約生活に励んでも、なかなかお金が貯まらず挫折する人は少なくない。『年収200万円の私でも心おだやかに毎日暮らせるお金の貯め方を教えてくだ…
2021.09.02 19:00
マネーポストWEB

夫婦間での相続準備のポイント 「2人で資産を使い切る」選択肢も
かつては、子供世代が老後の親世代の面倒をみるということも当たり前だったが、昨今では必ずしもそうではない。子供に迷惑をかけたくないという親世代もいれば、経済的な事情で親のサポートが難しいという子供世…
2021.07.24 07:00
週刊ポスト

定期預金の解約ほか、親が認知症になる前に済ませておきたい手続き
離れて暮らす親の認知症発症に気づかないことは多い。初期から徘徊の症状が出ることもあり、警察からの「親御さんを保護しました」という連絡で初めて知るケースも少なくない。 そういった事態を避けるために検…
2021.04.08 15:00
週刊ポスト

老後に備えて銀行窓口で資産運用を相談した50代女性の後悔
50代になると仕事も安定し、子供も手が離れるため、預貯金に回す余裕も増える。自然と銀行へ足を運ぶ回数も多くなるが、そこに意外な罠がある。地元の地方銀行で体験したトラブルを浅倉由紀子さん(仮名・50才)…
2021.02.18 16:00
女性セブン

預金で資産は増やせない 積み立て投資なら同じ銀行でも166万円の差
みずほ銀行は2021年1月から紙の預金通帳を発行する際に1000円(税込1100円)の通帳発行手数料を取ると発表した。現在の定期預金金利は0.002%程度で、100万円を1年間預けても20円の利息でしかない。10年分の利息…
2020.09.07 16:00
週刊ポスト

「通帳1冊1000円」時代到来、銀行との正しい付き合い方を指南
みずほ銀行は2021年1月から紙の預金通帳を発行する際に1000円(税込1100円)の通帳発行手数料をとると発表した。同年1月18日以降に新規口座を開設する人が対象で、それ以前からの預金者や70歳以上の高齢者は対象…
2020.09.05 07:00
週刊ポスト

年に0.002%の金利でも定期預金する意味はあるのか?
長寿時代、多くの人が将来のお金の不安を漠然と感じている。だが、お金の話は難しくてよく分からないという人も多い。資産運用や投資に詳しい金融ジャーナリストの鈴木雅光さんが、お金に関するさまざまなニュー…
2020.07.27 15:00
マネーポストWEB

定期預金の積み立てでiDeCoを活用する大きなメリット
虎の子の老後資産を失わないために、銀行の定期預金に――そんな考え方も、再検討したほうがいいかもしれない。最新の制度を使えば、極めて低いリスクでお金を殖やす方法がある。 超低金利が続き、定期預金の金利…
2020.05.05 11:00
週刊ポスト

「“退職金定期”は途中解約できない」と敬遠する人の誤解
シンクタンク「フィデリティ退職・投資教育研究所」が退職金を受け取った男女8630人を対象に2015年に行なったアンケート調査によると、そのなかで「使い途」を聞いた質問への答えで最も多かったのは23%の「将来…
2019.06.18 15:00
週刊ポスト

超低金利時代、普通預金でも「高金利」を享受するテクニック
超低金利と超不安定相場の時代だからこそ輝きを増す「元本保証」という言葉。“どうせ雀の涙にしかならない”と思ってはいけない。リスクを極限まで抑えてお金を増やす手段はある。 元本割れのリスクがないのが銀…
2019.04.12 07:00
週刊ポスト
年金受取口座、あえてネット銀行を選ぶメリットは?
老後資金の柱である年金。日常の生活資金として使う場合、現役時代の口座からの変更を検討すべきだという。ファイナンシャルプランナーの深野康彦氏がいう。「リタイアすると、働いていた頃と生活範囲は一気に変…
2019.04.02 07:00
週刊ポスト
年金受け取り 定期預金運用なら都市銀行より地銀・信金が有利
老後資金の柱である「退職金」と「年金」について、“得する手続き”や“受け取る方法”はメディアで盛んに特集されるが、“どの口座で受け取るか”に気を配っている人は少ない。 例えば、退職金については銀行や信用…
2019.04.01 07:00
週刊ポスト
退職金の運用 高金利の専用定期預金もあるが注意点も
銀行や信用金庫など金融機関の多くは、退職金の獲得をめざして様々な特典を盛り込んだ『退職金専用定期預金』を用意している。 最大のメリットは金利優遇だ。預入期間が1~6か月と短い代わりに、その間は0.5~1.…
2019.03.31 07:00
週刊ポスト
金融機関で退職金争奪戦 「専用定期預金」なら金利2%超も
退職金は、多くの勤め人にとって「人生最大の現金収入」だ。それだけに、現役時代に利用してきた「給与振込口座」に眠らせていては大きな損をすることになりかねない。ファイナンシャルプランナーの深野康彦氏が…
2019.03.29 07:00
週刊ポスト

郵便貯金、満期後も放置していると全額を国に没収される
家族の死後、遺された財産がそっくりそのまま手に入ると思ったら、大間違いだ。目の前の、そのカードの中に入っているのに、気づかない。通帳や保険証券を見つけた時には、期限切れ。そんなもったいないケースが…
2019.02.01 07:00
女性セブン

「銀行口座を4つ持つだけ」 家計を黒字化する貯金術の仕組み
「支出が収入を下回ればお金は貯まる」──そんな当たり前のことは、言われなくてもわかっている。ところが、なかなか貯金額は増えないものだ。福岡県の専業主婦・大森久美さん(仮名)が話す。「スーパーでの買い物…
2018.09.30 15:00
女性セブン

後期高齢者のマネー術 定期預金、国債を現金化するベストなタイミングは
人生100年時代を迎え、リタイアしてからも稼いで資産を殖やしていかなければならない。その投資を「いつ始めて」「いつ終えるか」の判断が、人生設計を左右する。 後期高齢者の仲間入りをする75歳からは、老後資…
2018.09.20 07:00
週刊ポスト

定年退職直後だけ利用できる「退職金専用定期預金」、一般定期の100倍金利も
人生100年時代を迎え、リタイアしてからも稼いで資産を殖やしていかなければならない。 60歳でサラリーマンは定年を迎えるが、65歳の年金受給まで収入の空白期間が生じる。この間、再雇用で働いても60歳以前より…
2018.09.17 16:00
週刊ポスト
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