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日本株運用の最大ファンドとなった「ひふみ投信」の次なる狙いは?

2018年7月19日 16:00

日本株の最大ファンドはどんな銘柄に注目しているのか(イメージ)

 投資信託は大きく分けると、日経平均株価やTOPIX(東証株価指数)などの株式指数に連動する「インデックスファンド」と、運用担当者であるファンドマネージャーの独自の裁量で運用する「アクティブファンド」がある。ただ、アクティブファンドがインデックスファンドを上回る実績を残すケースは往々にして少なく、「これならインデックスを買っていたほうがマシ」という声はよく耳にする。

 そうしたなか、TOPIXよりも高いリターン、かつ低いリスクを実現してきたアクティブファンドもいくつか存在する。その中のひとつが、いまや日本株の運用では最大のファンドとなった「ひふみ投信」シリーズである。

 たとえば設定を開始した2008年はリーマン・ショックに見舞われ、TOPIX(配当込み)が「-20.9%」となるなか、ひふみ投信は「+8.6%」を確保。東日本大震災に見舞われた2011年は、ひふみ投信も「-1.3%」となったが、TOPIXの「-17%」に比べれば、下落幅は少なく、確かに低リスクだった。一方、TOPIXが「+54.4%」と大幅に上昇した13年や「+22.2%」となった2017年には、ひふみ投信はそれぞれ「+68%」「+44.8%」といずれもTOPIXを大きく上回るリターンを叩き出している。そんな安定的な運用を重ねた結果、設定から10年間で実に「+419.7%」という高い運用成績となっているのだ。

 なぜ、そこまで差をつけられるのか。

 運用責任者である藤野英人氏(レオス・キャピタルワークス代表取締役社長・最高投資責任者)によれば、「一言でいえば、変化する株式市場に応じて常に柔軟な運用をしてきたということです」という。実際、中小型株メインの印象が強いひふみ投信だが、過去には大型株が組み入れ上位を占めていたこともある。

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