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投信

日本株運用の最大ファンドとなった「ひふみ投信」の次なる狙いは?

2018年7月19日 16:00

「業種や企業規模にとらわれることなく、自由な運用を心がけてきました。相場全体が下げている時に私たちのファンドも下がらないわけではないですが、成長株投資を軸にしながらも、『割安株』『景気敏感株』『テーマ株』といった多彩な投資戦略をその時々に応じて組み合わせることで、下がった後の戻りを早くするようにしています。いいかえれば、マーケットが停滞している時に、いかにリスクを抑えながらアクセルを踏んでいるかということです」(藤野氏)

 また、多くのアクティブファンドがインデックスファンドを上回る実績を残せていないことについては、藤野氏はこう答える。

「ひとつには、“なんちゃってアクティブファンド”の問題があります。アクティブ投信を掲げていながら、実際は投資先がベンチマークに酷似しているファンドが実は多い。インデックスに近いのに手数料が高いだけ、となってしまう。ファンドのポートフォリオがベンチマーク(TOPIX)からどれだけ乖離しているかを示す『アクティブシェア』という指標があり、これは0~100%で示され、数値が大きいほどベンチマークと異なる運用をしていることになります。ひふみの場合『90.3%』(6月末時点)なので完全なるアクティブファンドといえる。アクティブシェア70%以下のアクティブファンドは“なんちゃってアクティブファンド”の可能性があります」

 また、アクティブファンドには目先の流行を追い求めるようなテーマ型ファンドが設定されがちである点も要注意だ、と藤野氏は語る。

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