投資

資本金、取引コイン、特徴… 主な仮想通貨交換業者を徹底比較

ビットポイントジャパン

【資本金】44億3000万円(資本準備金含む)
【取引コイン】ビットコイン、ビットコインキャッシュ、イーサリアム、ライトコイン、リップル
【ビットコイン最低購入単位】0.0001BTC
【特徴】エネルギー関連事業などを手掛けるリミックスポイントの子会社で、日本国内の主な仮想通貨取引所の中で資本金がNo.1。現物取引、レバレッジ取引、ビットポイントFX取引などの手数料が無料。

DMM Bitcoin

【資本金】12億9000万円
【取引コイン】ビットコイン、イーサリアム、ネム、リップル、ライトコイン、ビットコインキャッシュほか全7種類
【ビットコイン最低購入単位】0.001BTC
【特徴】動画配信サービスやネット証券などで有名なDMMグループの子会社が運営する仮想通貨交換業者。レバレッジ手数料を除き、さまざまな手数料が無料。

フィスコ仮想通貨取引所

【資本金】3億8706万円
【取引コイン】ビットコイン、ビットコインキャッシュ、モナコイン、フィスココイン、カイカコイン、ネクスコイン
【ビットコイン最低購入単位】0.001BTC
【特徴】金融情報サービスを展開するフィスコのグループ会社。グループ会社が発行する3種類の仮想通貨を取り扱い、それぞれの会社が提供する商品と交換できる。ビットコイン取引手数料と入金手数料が無料。

テックビューロ

【資本金】1億円
【取引コイン】ビットコイン、ネム、モナコイン、ビットコインキャッシュ、イーサリアム、ザイフコインほか全16種類
【ビットコイン最低購入単位】0.001BTC
【特徴】取り扱い通貨が全16種類と豊富。積立型の商品と、手数料無料でTwitterユーザーに仮想通貨をプレゼントできる機能がある。「Zaif」の運営会社。

(取引コインは現物とレバレッジを含む。情報は2018年7月末現在)

※女性セブン2018年8月23・30日号

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