マネーポストWEB「マネーポスト」公式サイト

世界同時株安の中、日経225の下げ止まりを示していた4つのサイン

2018年10月22日 20:00

日経平均の「下げ止まり」を示していたサインとは?(写真:アフロ)

 10月上旬、NYダウの大幅下落を契機に世界同時株安が巻き起こり、日経225もこれまでの上昇基調から一転、大きな下落を見せる展開があった。しかし、そのまま下落を続けることなく、いったん反転を見せたことで、「逆張りでエントリーして利益を獲得したかった」と悔しがるトレーダーも少なくないようだ。実は日経225の「下げ止まり」を示すサインが事前に出ていたと指摘するのはカリスマ主婦トレーダーとして知られる池辺雪子さんだ。池辺さんが、その反転を見極めるために意識していたポイントを4つ紹介する。

 * * *
 10月上旬、日経225が大幅に下落する中、「20,000円割れもあり得るのではないか」と不安に思われていた方もいたかもしれません。

「18,000円まで下落する可能性がある」という旨の情報もメディアで流れていたようで、そういった情報を信じて22,000円台で売りを入れたトレーダーも少なくなかったようです。10月15日時点での日経先物のデータを見ると空売り比率が48%まで高まっており、そのことからも、売りを入れたトレーダーが多かったことが分かります。

 しかし、実際には多くのトレーダーの思惑を裏切り、日経225(くりっく株・以下同様)の相場は15日に22,261円まで下落した後に反転しました。

「この反転を見極めることができれば……」と悔しい思いをされた方もいるかもしれませんが、実はその時、日経225の「下げ止まり」を示すサインが出ていましたので、本日はそちらを4つ紹介させてもらいます。

日経225の下げ止まりを示していた4つのサイン

 まず1つ目。過去のデータを見ていると日経先物の空売り比率が40%超まで高まると日経225の下落が止まり反転する傾向が見られます。今回も日経先物の空売り比率が48%になっていましたので、下げ止まる可能性が考えられました。

不動産売却の完全マニュアル

【2019年版】不動産一括査定23サイトを徹底比較!
【2019年版】不動産一括査定23サイトを徹底比較!
【無料】すまいValueで大手6社に不動産一括売却査定
【無料】すまいValueで大手6社に不動産一括売却査定

初心者向け「FX」「株」の記事まとめ

トルコリラ2019年の見通しをトルコ人アナリストが徹底予想
月4000円の金利収入も メキシコペソ円のスワップが高いFX会社は?

当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

ABJマーク

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号6091713号)です。

当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

ABJマーク

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号6091713号)です。

小学館雑誌定期購読小学館のプライバシーステートメント問い合わせ広告掲載について

© Shogakukan Inc. 2019 . All rights reserved. No reproduction or republication without written permission. 掲載の記事・写真・イラスト等のすべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。