マネーポストWEB「マネーポスト」公式サイト

マネー

年金を失わず65歳からも高収入を維持する“第三の働き方”

2019年2月7日 7:00 週刊ポスト

年金減額を避けるための定年後の働き方とは?

 働きながら受け取る在職老齢年金は、64歳までは「月給+厚生年金」の合計額が28万円を超えると、超過分の半額が年金から減額される。

 例えば、現在63歳でフルタイム働き、月の合計収入44万円(月給36万円+厚生年金8万円)のAさんは、超過分が16万円。減額幅はちょうど8万円で、年金がゼロになってしまう。同じ63歳でもパートで月収20万円のBさんは年金8万円に加え高年齢雇用継続基本給付金(65歳まで)3万円ももらえる。結果的には総収入は「36万円」と「31万円」で5万円しか違わない。

 ところが65歳になると状況が逆転することになる。Aさんが65歳以降も同じ月給を稼げば、厚生年金は1円も減額されず、そのうえに基礎年金(1階部分)の6万5000円の支給が始まり、額面50万5000円がそのまま総収入となる。逆に、Bさんは給付金がもらえなくなるため、今度は収入に大差がつくのだ。ここではBさんの収入は34万5000円となる。

 64歳まではパートタイムで働き、65歳以降にフルタイムで……という道を探るのは一つの手だが、その働き口がうまく見つかるとは限らない。この悩ましい問題には、実は有力な選択肢がある。

不動産売却の完全マニュアル
不動産売却の完全マニュアル
【2020年版】不動産一括査定23サイトを徹底比較!
【2020年版】不動産一括査定23サイトを徹底比較!
【無料】すまいValueで大手6社に不動産一括売却査定
【無料】すまいValueで大手6社に不動産一括売却査定

注目記事

2か月で15万円の利益を狙えた?FX自動売買のドル円取引例
人気の最新FX自動売買を8選!稼ぐ投資家の秘訣も紹介

当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

SNSでマネーポストWEBをフォロー

  • facebook:フォローする
  • twitter:フォローする

【お知らせ】

2021年4月1日以降の価格表示に関して

当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。