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東証再編、最上位市場の残留目指して自社株買いや合併の動きも

2019年3月28日 16:00

 2005年に一部上場を果たしたソフトブレーンの創業者・宋文洲氏は、そのメリットについて次のように振り返る。

「一部に昇格した途端、会社の信頼が増したということで、銀行からセールスが舞い込んで融資が受けやすくなりました。営業面でも契約が取りやすくなるなどし、強い追い風になった。就職志望者も増え、より優秀な人材を採用しやすくなりました。あと、一部上場してすぐに経団連から入会のお誘いがありましたね。

 私個人で見ても“一部上場の創業者で大株主”となった途端に、銀行から『会社の株を担保にお金を借りませんか?』というお話が一気に増えました。必要ないので借りませんでしたが(笑い)」

 さらに、現場の士気向上にもつながったという。

「社員からは『親が“息子が一部上場企業の社員だと自慢できる”と大変喜んでいる』といった声や、『住宅ローンやクレジットカードの申請がすぐ通るようになった』との声が相次ぎました。こんなにも違うものかと驚きましたね」(同前)

※週刊ポスト2019年4月5日号

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