マネーポストWEB「マネーポスト」公式サイト

マネー

手軽になる自筆遺言書の落とし穴 別のきょうだいが結託する例も

2019年5月6日 7:00

 しかし、作成しやすくなった分、トラブルも起きやすくなる。愛知県在住、59才・主婦の永田さん(仮名)の話。

「うちは私のほか、兄、妹の3人きょうだい。父の生前から、遺言書は作らずみんなで話し合って決めようとしていました。なのに父の死後、遺言書が見つかったんです。遺言書には兄と妹に自宅や預貯金などすべての資産を相続すると書かれ、私の名前はどこにもなかった。2人が結託して遺言書を作成したとしか考えられません」

 永田さんの場合は、遺留分(法律的に認められた割合に応じた相続額)が適用され、財産はきょうだいで公平に受け取れるが、永田さんの怒りは静まらない。

「相続争いを防ぐには、何よりも透明性が重要です。隠さなければすんなり問題は解決するのに、隠すから問題が悪化し、結果、隠した本人が信頼をなくすことになり揉める要因を作ります」(曽根さん)

※女性セブン2019年5月9・16日号

不動産売却の完全マニュアル
不動産売却の完全マニュアル
【2020年版】不動産一括査定23サイトを徹底比較!
【2020年版】不動産一括査定23サイトを徹底比較!
【無料】すまいValueで大手6社に不動産一括売却査定
【無料】すまいValueで大手6社に不動産一括売却査定

注目記事

2か月で15万円の利益を狙えた?FX自動売買のドル円取引例
人気の最新FX自動売買を8選!稼ぐ投資家の秘訣も紹介

当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

SNSでマネーポストWEBをフォロー

  • facebook:フォローする
  • twitter:フォローする

【お知らせ】

2021年4月1日以降の価格表示に関して

当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。