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介護保険・健保・相続… 70代で必要な「手続き一覧」

【介護保険】医療費もかかった場合に使える「高額医療・高額介護合算制度」
(「介護保険の自己負担額証明書」など→市区町村役場へ)
 同一世帯で「医療保険の自己負担額」と「介護保険の利用者負担額」の合計額が一定額(70代前半の住民税非課税世帯なら年間31万円)を超えた場合、超過分が支給される。

【健康保険】「子供の健康保険の扶養」に入れば保険料ゼロ
(「健康保険被扶養者(異動)届」→子が加入する健康保険組合などへ勤務先を通して提出)
 年金などの年収が180万円未満といった条件を満たし、子供世帯の「健康保険の扶養」になれば、保険料負担は75歳までゼロ。
*注意:「別居だと要件が厳しくなり認められないケースも多い」(森田氏)

【介護保険】「介護保険の居宅介護住宅改修費」で自宅をバリアフリーに
(「介護保険者居宅住宅改修費支給申請書」など→事前相談のうえ市区町村役場へ)
「手すりの取り付け」「スロープの設置」などの工事費用(実費)が18万円を上限に支給される。

【相続】「暦年贈与」なら毎年110万円まで贈与税非課税
(申告不要)
 1人につき年間(1月1日~12月31日)110万円までの贈与は税金がかからない。
*注意:「死亡から3年以内の贈与だと、相続財産に加算されてしまうので早めに進めるのが望ましい」(森田氏)

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