マネーポストWEB「マネーポスト」公式サイト

キャリア

新人時代にプレッシャーを覚えた上司の言葉 「前にも言ったよね?」他

2019年5月13日 15:00

 医療機器メーカーに勤める30代女性・Bさんは、「どうしたいの?」「しっかり考えて自分の考えを持たないとダメだ」という言葉に困惑した経験を明かす。

「取引先への提案で問題にぶつかった時に、何が起こっているのか、これからどういうことが起こりえるのか分からないので、一人の判断はまずいと思って相談しました。それにかかわらず、『お前はどうしたいんだ? 自分の考えを持て』と言われたこと。今考えても、あれは指導に見せかけて、そもそも自分の考えがなく、ただ突き放しただけかと……」

 そんなBさんだが、部下を持った今、ついつい強めな口調で「詰めが甘いよ」と言ってしまい、後悔しているとも話す。

「商談でここが踏ん張りどころだろうって時、無意識に逃げてしまう部下に、ここで『買ってください』の一言が言えるかどうかで決まるのに、なんで……と、歯がゆくなって。『まだ慣れないなら一緒にやってみよう』って声をかける方法もあったと思います。あえて強く言う、というのは、もう時代遅れなのかもしれません」(Bさん)

 メーカー勤務の30代男性・Cさんは、新人時代に聞いてしまった「今年の新人は使えないな」という言葉を忘れられないと話す。

「当時はすごくショックでした。でも、部下を持つようになって、新人は“使えなくて”当たり前じゃないかと思いますし、使えるように指導するのが上司の役目だと思います。むしろ、新人を戦力化できない上司は無能だと思うくらいです。それくらい責任があると自覚しています。いまは、部下の長所を見極めて仕事を割り振りしたり、良いところを伸ばそうと頑張っています」

 上司になり、自身の経験を元に、部下への言葉に気をつけている社会人もいるようだ。新人に注意する前に、自分の新人時代の“嫌な思い出”を振り返ってみるとよいかもしれない。

不動産売却の完全マニュアル
不動産売却の完全マニュアル
【2020年版】不動産一括査定23サイトを徹底比較!
【2020年版】不動産一括査定23サイトを徹底比較!
【無料】すまいValueで大手6社に不動産一括売却査定
【無料】すまいValueで大手6社に不動産一括売却査定

注目記事

2か月で15万円の利益を狙えた?FX自動売買のドル円取引例
人気の最新FX自動売買を8選!稼ぐ投資家の秘訣も紹介

当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

SNSでマネーポストWEBをフォロー

  • facebook:フォローする
  • twitter:フォローする

【お知らせ】

2021年4月1日以降の価格表示に関して

当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。