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離婚後の生活に向けた準備の数々 マイナンバーカードは事前作成を

マイナンバーカードは旧姓証明にも使える(イラスト/ユキミ)

マイナンバーカードは旧姓証明にも使える(イラスト/ユキミ)

 新婚当初はラブラブでも、いつしかすれ違いが生じ、ついには離婚へ──。しかし、一時の感情で離婚をしたら、その後の生活で苦労が待っているということも多い。

 離婚は成立したら終わりではない。それから新たな生活が始まるのだ。いつか訪れるかもしれない離婚のために、準備すべきことは少なくない。婚姻期間中から考えておいたほうがいいことを、お金や家、仕事などさまざまな角度から見ていきたい。

お金のこと/新生活のための資金をつくっておく

母子世帯の年間平均収入

母子世帯の年間平均収入

 離婚前に必ずしておきたいのが、離婚後の生活設計と、そのための資金づくりだと、自身も離婚した経験がある節約アドバイザーの丸山晴美さんは言う。

「離婚成立後、財産分与などでまとまったお金が入る可能性もありますが、希望通りになるとは限りません。また、別居したうえで離婚の手続きをする場合、成立するまでに1~2年かかることも。当面の生活費をはじめ、転居の費用、新居の家具家電、子供がいる場合は預け先が決まるまでの一時保育などの費用、弁護士に依頼する場合はその費用など、あらゆる可能性を考え、へそくりを貯めておきましょう。一般的に300万円あると安心だといわれています」(丸山さん・以下同)

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