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2021年4月18日 15:00 マネーポストWEB
コンビニの“カツサンド”といってまず思い出されるのは、「とんかつ」のカツサンドだろう。しかし、隠れたコンビニの“定番カツサンド”といえば、実は「チキンカツサンド」。コンビニグルメに詳しいライターの小浦大生氏が説明する。
「とんかつを使ったカツサンドが定番なのはもちろんですが、意外とコンビニで人気なのがチキンカツサンドです。通年にわたって販売されているわけではないものの、定期的に登場する商品となっています」
コンビニのチキンカツには、どんな特徴があるのだろうか。
「とんかつのカツサンドに比べて、少々値段が安く、なおかつ分厚いというのが大きな特徴です。サンドイッチとしてはボリューミーで、バーガーのような食べごたえがある商品も多いです」(小浦氏)
そこで、マネーポストWEBのコンビニグルメ担当記者Aが、セブン-イレブンとローソンで販売されているチキンカツサンドを実食。その特徴に迫る。(※取り上げた商品は、2021年4月12日時点で東京都内で販売されているものです)
セブン-イレブンでは『チキンカツサンド』が販売中だ。価格は334円(税込み、以下同)。カロリーは467kcal。重量を測定したところ、179gだった。
ほかのサンドイッチに比べても、明らかに分厚いこの『チキンカツサンド』。もっとも厚みがあった部分を測定したところ、その厚さは約4cmだった。
当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。
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